2017/05/20 Sat,
内側広筋
こんにちは!AXISの仲谷です!
今回は大腿四頭筋(太もも)の筋肉の種類の1つである
この内側広筋は、
大腿骨粗線の内側唇から膝蓋骨底の内側縁につながります!
この内側広筋は日常生活やスポーツ運動において
・ベットから立ち上がる動作
・段差を登る動作
・ジャンプをする動作
など、足を前に動かす動作で作用します!
そして、この内側広筋は筋力が低下しやすい部位となります。
この筋力低下は、
膝蓋骨へ影響を出します
この内側広筋は膝を伸ばす動作だけでなく、内側膝蓋支帯を緊張させる働きもあります。
この内側膝蓋支帯は膝蓋骨が外側に移動しすぎないようにするストッパーの役割があります。
そのためにも内側広筋は鍛える必要があります。
そのトレーニングは、
・仰向けで膝の下に枕などを入れ、膝を少し曲がる位置を保つ。
・膝の裏で枕を地面方向に押し付ける
これを行う上で注意する点は
・息を止めない
・背中を地面につけない
になります。
これは足をまっすぐにして行いましょう!
それでは今回は、下半身のストレッチも兼ねている体幹トレーニングを紹介します!
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