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2018/11/24 Sat,

腰痛症について

こんばんは。AXISの遠藤です。

今回は腰痛症についてお話しします。

腰痛症とはヘルニアなどとは違い原因が特定できない腰痛をを腰痛症といいます。

腰痛症は原因によって分けられ、筋性の腰痛、椎間板性の腰痛、椎間関節性の腰痛に分けられます。

筋性の腰痛はいわゆる背筋群の疲労によって発生し、長時間痛み筋肉に締め付けられるような重苦しさがあります。

椎間板性の腰痛は椎間板が傷ついている場合に起こるもので、ヘルニアではない場合でも起こります。

椎間関節性の腰痛は上体をそらせる姿勢で痛みが起こります。

筋性の場合は背筋部を温めたりストレッチを行いましょう。

椎間板性の場合は必要に応じてコルセットで支え、痛みが軽減してきたら無理のない範囲で腹筋を強化します。

椎間関節性の場合は腰の反りを弱めることが重要で背筋をストレッチし腹筋を強化しましょう。

今回はふくらはぎのストレッチを紹介します。

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます！

ぜひ一度、AXISへお越し下さい！

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AXIS TRANING SUTDIO

この記事を書いた人

　AXIS一宮店　トレーナースタッフ

愛知県一宮市のパーソナルトレーニングジム、アキシャストレーニングスタジオのトレーナースタッフ。