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スタッフブログ

2019/06/05 Wed,

✳︎高野豆腐について

こんばんは、AXISの藤井です。

今回は「高野豆腐」についてお話しします。

高野豆腐とは、豆腐を凍結し、低温熟成させた後に乾燥させた食品のことです。

今、高野豆腐を食べるだけで痩せる!と各メディアで話題になっているようですが具体的にどんな食品なのかご紹介します。

《高野豆腐のメリット》

✳︎高タンパク質で腹持ちがいい

✳︎リバウンドしにくくなる

✳︎痩せホルモン(βコングリシニン)を分泌

✳︎便秘解消

✳︎美肌効果

などがあります。

特に水分と一緒に摂取することで、より腹持ちが良くなって満足感が増します。

メリットだけ見ていると、とてもいい食材ですね。

これならどんだけでも食べたらいいのでは!!

と思っていませんか?

実は高野豆腐は想像以上にカロリーが高いのです。

《高野豆腐のデメリット》

✳︎カロリーが高い

✳︎食べ過ぎると逆に太る

✳︎置き換えでないと意味がなくなる

などです。

高野豆腐100gに対してカロリーは約530kcalと言われています。

重さで言うと、ご飯をお茶碗一杯も食べていないのに菓子パン2個分ほどのカロリーになります。

高野豆腐1枚で約20gほどですので、1枚で約100kcalということですね。

では、どのように活用したらいいのでしょうか??

《置き換えをしましょう!》

高野豆腐は、栄養素がぎゅっと詰まっているのでカロリーが高いわけです。

普段運動をしていなかったりする方は、主食または副菜を1つ高野豆腐に変えるだけでも大違いです。

お味噌汁などに入れてもいいですね。

1日の摂取量の目安は1枚〜2枚と言われているので、夜ご飯に高野豆腐を入れてヘルシーにするといいかもしれません。

何事も1つのものに頼るのはだめですね。

やはりダイエットを成功させるためには、高野豆腐”だけ”などではなくて、全体的にバランスの良い食事、いい生活習慣から大切にしていかなければ続きませんね。

AXISでは、このような栄養指導なども行なっておりますので気になってくださった方いらっしゃいましたら、是非一度お近くのAXISへお越しください。

最後になりますが、AXISではアメリカ発最先端のトレーニング器具「AXIUSCORE(アキシウスコア)」を使ったトレーニングをYouTubeで毎日ご紹介しております。

こちらのURLからご覧になることができますので、是非ご覧ください。

YouTube

https://youtu.be/uroQDCn3aCU

https://youtu.be/bO5tp3RlIk8

AXIUSCOREは、まだ浸透していないのでAXISでしか体験できないと思います。

気になられた方いらっしゃいましたら、お気軽に体験のお問い合わせをしてください。

お待ちしております!

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2019/06/05 Wed,

股関節のつまりについて

こんにちは!AXISの平野です。

今回は股関節のつまりについてお話しします。

脚の付け根に違和感がある、つまる感じがするという方はいらっしゃいませんか?

股関節は、骨盤のくぼみ(寛骨臼)に太ももの骨(大腿骨頭)がはまってクルクル動くようになっています。骨のすぐ上に関節を守る靭帯がり、その上に筋肉があります。

一般的な「つまり」の場合は、寛骨臼と大腿骨頭の噛み合わせの位置が少しズレていることが考えられます。

これがなぜ起きるかというと、股関節周辺の筋肉のアンバランスな使い方が生じているからです。股関節に関係する筋肉は様々です。筋肉が緊張して変に力が入ったりすることで骨が引っ張られ、骨が正常な位置から外れます。正常な位置にないと引っかかりができますし、動きができないと可動域制限が生じます。

この「つまり」は放置しておけば改善することもありますが、多くは慢性的に違和感を感じるようになったり、痛みが強くなっていきます。

セルフで改善するための方法として、まずはストレッチで股関節周辺の筋肉をほぐし、血流を増大させる方法があります。太もも、お尻周りのストレッチを入念に行います。

さらに股関節のつまりで多いのは、大腿骨が前に移動してしまうものです。これがなぜ起きるかというと太ももの前側の筋肉ばかりを使っていて、お尻の筋肉が使われていないか弱化しているためにアンバランスが起きているからです。そのため、お尻の筋肉を使える動き方をマスターしたり、お尻の筋肉を鍛えたり、股関節の付け根から足を動かすトレーニングをすることが効果的です。

AXIUS coreを使った、体幹とお尻のトレーニングを紹介します。ぜひ見てみてください。

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます!

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2019/06/05 Wed,

産後ダイエットについて

こんにちは!AXISの平野です。

今回は産後ダイエットについてお話しします。

出産後の体型の変化を気にする方は多いと思います。腰痛などの産後トラブルを予防するためにも正しいストレッチや筋トレなどで少しずつ体型を戻していく必要があります。

産後のトレーニングは1カ月健診の際に医師より問題なしといわれれば始めることができます。また、医師は問題なしといっても自分自身が体調が優れないと感じている場合なども無理は禁物です。無理をすると後々のトラブルに繋がることもあるので、まずはゆっくり体調を整えるようにしてください。

また、産後は骨盤がとても不安定な状態ですので、腰痛がひどい場合や歩くと痛みが出る場合なども痛みが落ち着くのを待ちましょう。

骨盤が緩んだまま産前同様のトレーニングを行うことは、腰痛などのトラブルに繋がる恐れがあります。過度なトレーニングは控えることが大切です。

妊娠による体型の変化の一番の原因は、骨盤の開きです。妊娠出産によって女性の骨盤は大きく開き、出産後に少しずつ戻っていきます。ですが、簡単に骨盤が原因といっても、出産による骨盤の変化は開きだけでなく前後の傾きや左右の歪みも生じています。

骨盤ベルトやガードルを着用するという手段もありますが、何よりも自分自身の筋肉で骨盤をちょうどいい位置に戻す力をつけることが大切です。

骨盤を整えるエクササイズを1つ紹介します。

あお向けになり、足をそろえて、左右のひざとかかとが床と平行になるようにしながら両腕でひざを抱えます。息を大きく吸って力を緩め、息を吐きながら、腕の力で膝を胸のほうに引き寄せて10秒間キープします。これを3回ほど繰り返します。

バランスのよい食事と正しい体の動かし方で、徐々に体を回復させていき、産後と思わせない引き締まった体を作りましょう!

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2019/06/05 Wed,

背中とお腹のバランス

こんばんは。AXISの山田です。

今回は背中とお腹のバランスについて紹介します。

前回僕は姿勢についてお話しさせていただきました。

気になる方はこちらへ↓

姿勢

こちらでは姿勢の改善について紹介しました。

前回は意識的に治す方法今回はトレーニング的に治す方法を紹介します。

なかには意識して治したいんだけど腰が痛くてできないだったりお腹の脂肪が邪魔して胸が張りづらいなどの方に紹介します。

まずは腰痛の方はまずこちらを見ていただきたいです。↓

腰痛

腰痛に関するトレーニングの動画↓

姿勢をよくするのにもまずは自分の今の状態が良ければ良いほど戻しやすいのも皆さんはわかっていると思います。

まずはお腹周りの脂肪の落とし方はまた次回紹介するので楽しみにしといてください。

お腹と背中のをうまく使って体幹を鍛えるのも姿勢を保持するのもとても大事です。例えばきれいな姿勢を知っていてちゃんとできているのに長く保てなくて戻して治しての回数が増えれば増えるほど無駄な時間を過ごしていると思うかたいませんか?

その気持ちはとてもわかります。僕もそう思うことがあります。なので今回はできるだけ長く保つために体幹トレーニングを紹介しますのでぜひやってみてください!

ポイントは頭からお尻までがまっすぐに保ちながら動作を行うことです。このときにしっかりお腹に力をいれて腰が反らないように気をつけることです。

皆さんできれいな姿勢をできるだけ長く保てるように頑張りましょう。

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます!

まだまだ姿勢を長く保つために頑張りたいので体幹トレーニングをたくさん教えてっていうかたはぜひ一度、AXISへお越し下さい!

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2019/06/05 Wed,

体脂肪が落ちない時の対処法

こんにちは、AXISの小栗です。

今回は体脂肪が落ちない時の対処法について話していきたいと思います。

運動をしているのに体脂肪が落ちないという方は、食生活の中で脂肪燃焼を阻害するような原因を作っているかもしれません。

糖分や炭水化物をたくさん摂った食生活を送っている方は要注意です。日頃の食生活を見直し、体脂肪が燃えやすい身体へと再構築していきましょう。

体脂肪が燃焼する仕組みを紹介します。

脂肪細胞に蓄積されている体脂肪は、運動や食事制限によりエネルギー源として使われます。運動などで体温が上がり、血糖値が下がると脂肪細胞からエネルギーを取り出して血糖値を安定させようとするホルモンであるグルカゴンが分泌されます。

グルカゴンから指令を受け、脂肪分解酵素であるリパーゼによって体脂肪が脂肪酸とグリセリンに分解され血液中に溶け出して、筋肉に運ばれ運動エネルギーとして消費します。このようにして体脂肪が燃焼されていくのです。

インスリンとは。

食事により血糖値が急激に上昇した時、血液はドロドロの状態になるので動脈硬化を促進します。そうならないよう、インスリンは血液中の糖を除くように全身の細胞へ指令するのです。摂取した炭水化物や糖を優先してエネルギーにし、体内に蓄積された体脂肪が燃えないどころか、消費されなかった分の炭水化物や糖までも体内の脂肪細胞に取り込んで蓄えようと促します。結果的に脂肪の燃焼は抑制され、体脂肪が増えることになるので、体脂肪を燃やしたい方にとってはインスリンとうまく付き合っていく必要があります。

脂肪燃焼の近道は血糖値を安定させることです。血糖値を穏やかにすれば、インスリンの過剰分泌も抑えられ、血糖が体全体に行きわたり、エネルギーとして消費されて脂肪として蓄積されにくくなります。

インスリンが分泌されると起こる症状として、運動しても体脂肪が燃焼されない。血液中の糖分が急に増えると、高血糖が血管へ大きなダメージを与え動脈硬化が進んでしまうので、インスリンは体脂肪より燃えやすい血中の糖を優先してエネルギーにします。

インスリンを抑え体脂肪を燃焼させるには、血糖値を安定させれば必ずしも痩せるわけではありませんが、血圧の急激な上昇でインスリンが大量に分泌されることを抑えれば、体脂肪が急激に増えることはないはずです。

血糖値を安定させるために、間食をとる。

脂肪燃焼とまではいかないまでも、空腹な時間をあまり作らないことで血糖値を安定させる方法。たとえば昼食から夕食の間の小腹がすいたときに軽くつまめるものでドカ食いを避ける。できれば低カロリー高たんぱくな食品が望ましいです。

しかし1日の摂取カロリーをオーバーしてしまえば元も子もないので、カロリー配分には気を付けること。

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