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スタッフブログ

2019/03/02 Sat,

子供とトレーニングについて

こんばんは。AXISの遠藤です。
今回は子供とトレーニングについてお話しします。
9〜12歳の子供はゴールデンエイジ期と呼ばれ、神経系の発達が目覚ましく、動きを見たらすぐにその動きの真似ができる「即座の習得」というものが可能になります。ですがこの即座の習得は9歳までに色々な体の動かし方をしておかないと発揮ができません。なので、一つの種目だけではなくバランスや瞬発性など色々なトレーニングをする必要があります。
そのため、身体全体を動かすコーディネーショントレーニングに加え、跳ねたりするプライオメトリクストレーニング、ファンクショナルトレーニングなどで、正しい体の使い方を覚える必要があります。
今回は動きで使う筋肉の中でも重要な体幹のトレーニングを紹介します。

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます!
ぜひ一度、AXISへお越し下さい!
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AXIS TRANING SUTDIO
新生スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21
TEL:0120-946-360
神山サテライトスタジオ:愛知県一宮市神山1-10-1 神山ビル102
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本町スタジオ:愛知県一宮市本町3丁目9番15号兼松ビル2階
TEL:0120-947-251
松原スタジオ:愛知県名古屋市中区松原1丁目1-10
TEL:0120-017-806
原スタジオ:愛知県名古屋市天白区原1-210 原コーネルビル1階
TEL:0120-462-511
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2019/03/02 Sat,

肉離れについて

こんばんは。AXISの山田です。

今回は肉離れについて紹介します。 もも前面 前面部ではももの中央部分や外側で肉離れを発生することが多いです。 この部分を痛めると膝が曲がらなくなるのが特徴となります。 肉離れを治療する際に一番大事なことはどことどの程度損傷しているかという点です。 なぜなら肉離れはケガをしてから生活している間に内出血が下に下に下がっていき痛みが違うところに広がることが多いかたです。 予防 損傷部位の回復の促進 損傷をした筋は炎症という過程を経て断裂した部位が回復していきます。 受傷直後は痛みとともに炎症が生じるためアイシングや圧迫といった急性期対応が必要です。また微弱電流を用いることで損傷した筋の回復を早めることができます。 柔軟性の改善 筋は回復過程で通常よりも柔軟性が低下します。柔軟性が低下したまま競技に復帰してしまうとパフォーマンスの低下や再発の危険性の、増大など多くの悪影響が生じる。 リハビリテーションにおいては患部を押したときの痛みや筋を伸ばしたときの痛みが減弱したあとに筋の柔軟性の改善を図る。 最初は患部の周りのマッサージから開始し徐々に太ももの裏全体のストレッチへと移行する。 また損傷した部位自体が硬くなりやすいため超音波治療器を用いて患部を温めることでより効果的に筋の柔軟性を回復させることができます。

 

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2019/03/02 Sat,

筋ポンプ作用について

こんばんは。AXISの遠藤です。
今回は筋ポンプ作用についてお話しします。
筋ポンプとは、筋肉の収縮(力が入っている状態)と弛緩(力が入ってない状態)を使って静脈を心臓に流していく作用のことです。特にふくらはぎは筋ポンプの作用が高く第二の心臓とも言われています。なので、ふくらはぎが疲労していたり、筋力が低下していたり、硬くなっていたりすることによって筋ポンプがうまく働かないと、血液の流れが悪くなりそれによって水分の運びも悪くなってしまい、むくみが起こります。
解消方法としては、筋トレやストレッチがオススメです。なので、今ふくらはぎに「疲れが溜まりやすい」、「冷え性」、「むくみ」などがある人は是非ふくらはぎの筋トレやストレッチを行ってみてください。
今回はふくらはぎのトレーニングを紹介します。

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2019/03/02 Sat,

いかり肩について

こんにちは、AXISの藤井です。

今回は「いかり肩」についてお話しします。

いかり肩とは、一般的に正面から見た鎖骨の傾きが水平でなく上がっている状態のことを言います。

日本人の女性は、いかり肩が多いです。

いかり肩というのは、典型的な肩こり体質なのです。

具体的に原因や改善方法などについてお話しします。

《原因》

元々の骨格や日常生活での体の動かし方、猫背も関係してきます。

デスクワークのときに猫背で頭が体の軸より前に出るという姿勢を長時間続けていると、肩が持ち上がった状態に固定されてしまいます。

前や後ろから見ると、首が本来の長さよりも短く見えてしまう、という残念な特徴もあります。

両肩がぎゅっと上に持ち上がっているので、僧帽筋の上部線維と肩甲挙筋がともに短くなり、硬直しています。

さらに、肩が持ち上がってしまう原因は、肩を下に引きつける僧帽筋の下部線維が力を失っていることにもあるので、こちらの筋肉の方は鍛える必要があります。

《改善方法》

温めたり、ストレッチをすることはとても大切です。

また今後、凝りが生じにくい体にしていく対策も同時に行うことが大切です。

そのためには、短くなっている筋肉(僧帽筋の上の方)をストレッチして血流を改善し、伸ばされている筋肉(僧帽筋の下の方)が元の長さに縮むことができるよう鍛えることが大切です。

最後に僧帽筋の下の方を鍛えるトレーニングをご紹介します。

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2019/03/02 Sat,

なで肩について

こんにちは、AXISの藤井です。

今回は「なで肩」についてお話しします。

なで肩とは、一般的に正面から見た鎖骨の傾きが水平でなく下がっている状態のことを言います。

なぜそうなるのかは、生まれつきの骨格や筋肉のつき方も関係していますが、日ごろの体の動かし方が大きく影響しています。

特に、日中の作業姿勢が大きな要因になります。

具体的に原因や改善方法などについてお話しします。

《原因》

肩が腕の重みに負けて下がった状態にあります。

腕を支えるのに重要なのが僧帽筋上部線維なのですが、ここの筋力が低下し、腕の重みに負けて伸びてしまっています。

ただ、弱いながらも腕を支えようと頑張っているため常に筋肉に力が入り、凝ってしまいます。

腕の重みに伴って下がってしまう肩甲骨を支えようと頑張っている肩甲挙筋は、硬直して凝っています。

また、猫背の人に多いと言われています。

猫背であると、上腕骨が前に出てきてしまい、鎖骨が下がってしまいます。

また、猫背の原因としては下半身の筋肉の硬さです。

硬いために骨盤が傾き、背骨が変形することによって上半身の筋肉も硬くなってしまうのでますます悪影響です。

《改善方法》

まず、自分の姿勢が猫背ではないのか?ちゃんと姿勢が正しいのか確認しましょう。

確認方法は、壁に背中をつけて手の甲程度が入ると猫背です。

正しい姿勢であれば、猫の手が入ります。

それで一度確認してみて下さい。

猫背でなければ、僧帽筋の筋力低下なのでストレッチやトレーニングをしましょう!

最後に僧帽筋のトレーニングをご紹介します。

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