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スタッフブログ

2018/02/05 Mon,

口内炎とヘルペスの予防

こんばんは、福田です。
今回は口内炎とヘルペスの予防についてお話しします。

口角炎の主な原因は、ビタミンB2とB6の欠乏、そしてストレスと疲労です。規則正しい生活を送り、バランスのよい食事を取ることが大きな予防になります。ビタミンB2とB6が豊富に含まれている食材は、納豆や卵、うなぎやレバーなので、意識して摂取するのもいいでしょう。

ヘルペスも口角炎同様、予防には規則正しい生活がとても重要です。ヘルペスは体調を壊したり、疲労やストレスによって発症することが多いからです。免疫力を維持して、栄養バランスのとれた食事を取り、疲れには適度な息抜きなどをして過ごすことが大切です。

今回はバランスディスクを使ったトレーニングを紹介します。

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一宮スタジオ：愛知県一宮市新生1-7-21
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2018/02/05 Mon,

口内炎の原因と症状

こんばんは、福田です。
今回は口内炎の原因と症状についてお話しします。

口角炎とは、その名の通り、口の両端である口角に炎症が起こる皮膚疾患のことを言います。発症すると、亀裂や腫れ、出血をともなうため、口を開けること自体が苦痛になってきます。

出血後はかさぶたになり、白い点のような粒が現われる場合もあります。口角炎のかさぶたははがれやすく、完治が長引く傾向があります。かさぶたになったら、なるべく大きな口を開けないようにし、舌で舐めないよう注意しましょう。

なぜ口角炎が起きるのでしょうか。口角炎は、皮膚にあるカンジタ性の真菌類からの感染が原因なので、カンジタ性口唇炎とも呼ばれています。その主な誘発原因として考えられるのは、体内のビタミンB2・B6の欠乏、ストレス、疲労による免疫力の低下だといわれています。

今回はバランスボールを使ったトレーニングを紹介します。

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2018/02/04 Sun,

ローテーターカフ

こんばんは、塩田です。
今回はローテーターカフについてお話ししていきます。

ローテーターカフとは肩周りの４つのインナーマッスルのことをいいます。その４つとは、小円筋、棘上筋、棘下筋、肩甲下筋です。
肩甲下筋は前方に、棘上筋は上方に、小円筋と棘下筋はそれぞれ後方についています。

このローテーターカフは腕の運動に密接な関係を持つだけでなく、上腕骨を安定させるという役割も持ちます。
肩関節は他の関節のように強力な靭帯を持たないため、可動域が大きいですが、逆に安定性は他の関節より極端に低い関節となっています。
そのため、このローテーターカフが靭帯のような役割を持ち、安定をさせています。

ただ、この役割もあるため、ローテーターカフは痛めやすい部位となっています。
また加齢により老化する部位とも言われていて、四十肩や五十肩の原因にもなるとされています。

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2018/02/04 Sun,

インピージメント症候群

こんばんは、塩田です。
今回はインピージメント症候群についてお話ししていきます。

インピージメント症候群とは、肩をある一定の角度まであげると違和感や痛みを感じ、それ以上にあげることのできなくなる症状です。
悪化すると筋力低下だけでなく、夜間に痛みが生じることもあります。

これは骨と骨の間に筋肉などが挟まって痛みが生じるもので、肩のインナーマッスルや動きを滑らかにする役割を持つ肩峰下滑液包が腕をあげる際などに挟まることでなります。

原因としてはよくオーバーユースによる筋肉の硬さがあげられますが、他にも姿勢の悪さや肩甲骨の動きの悪さもあげられるため、運動選手以外にもなることはあります。

日常的にいい姿勢を保つための運動や肩甲骨周りの筋を動かすこと予防に繋がります。

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2018/02/04 Sun,

運動誘発性アナフィラキシー

こんばんは、塩田です。
今回は運動誘発性アナフィラキシーについてお話ししていきます。

アナフィラキシーとは、全身性にアレルギー症状が発症することです。
症状はさまざまで多いのは、じんましん、かゆみなどの皮膚の症状、咳、くしゃみ、息苦しさなどの呼吸器の症状、目のかゆみなどの粘膜の症状、腹痛や嘔吐などの消化器の症状、血圧低下などの循環器の症状があります。
このなかで生命の維持に関わるほどの症状をアナフィラキシーショックといいます。

一般的にアナフィラキシーを引き起こす原因は食物のイメージが強くありますが、これは運動によって引き起こされることもあります。
その中で日本では、運動前に食事をすることで引き起こされやすくなる食物依存性運動誘発アナフィラキシーというものが多くあります。

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