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スタッフブログ

2017/11/09 Thu,

ビタミンCについて

こんばんは。AXISの石井です。

今回はビタミンCについてお話いたします。

ビタミンCは水溶性の抗酸化物質として知られているますが、体づくりの面でも重要な役割を果たしています。その働きは、4つあります。

1.細胞同士をつなぐコラーゲンの生成に関与しています。
2.鉄の吸収を増加させる
3.アドレナリンの合成や副腎皮質ステロイドホルモンの合成に関与し、抗ストレス作用を持つ
4.白血球作用の増加に関わっており免疫力を高める

ビタミンCは野菜や果物に豊富に含まれており、毎日意識して摂取していれば、サプリメントに頼らなくても十分に摂取する事が可能です。

今回はバランスボールを使った体幹トレーニングを紹介します。

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます！
ぜひ一度、AXISへお越し下さい！ 
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2017/11/09 Thu,

ビタミンKについて

こんばんは。AXISの石井です。

今回はビタミンKについてお話します。

ビタミンKの働きとしては、プロトロンビンやその他の血液凝固因子を活性化し、血液の凝固を促すことです。また、骨に存在するたんぱく質オステオカルシンを活性化し、骨形成を促すことでもありす。またビタミンK依存性たんぱく質の活性化を介して動脈の石灰化を防止し、動脈効果を抑制します。
健康な人で通常の食事をしていれば欠乏になることはないてです。

今回はバランスボールを使った体幹トレーニングを紹介します。

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2017/11/09 Thu,

ビタミンDについて

こんばんは。AXISの石井です。

今回は、ビタミンDについてお話します。

ビタミンDは小腸上皮細胞からのカルシウムやリンの吸収促進を行うほか、骨に対してはカルシウムの放出を促し、腎臓に対してはカルシウムの再吸収を促進します。このように生体内ではカルシウム調節因子として働いています。臨床的にビタミンDの欠乏が起こると筋力の低下がみられるといった報告があります。

これらは魚類や干し椎茸などに多く含まれています。

今日は体幹トレーニングを紹介します。

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2017/11/09 Thu,

筋肉痛の軽減方法について

こんばんは。AXISの上田です。

今回は、筋肉痛の軽減方法についてお話しします。

筋肉痛による痛みがひどい場合は、まず冷やして炎症を鎮めましょう。痛みが落ち着いたら温めて回復を促します。その為には、マッサージや入浴が有効です。
運動後、超回復時にオススメの食事は、タンパク質、糖質、ビタミン、ミネラルをしっかり摂ることができる食事です。
タンパク質は、傷ついた筋肉を修復するのに使われますし、糖質は運動で消費されたエネルギーを補う為の筋肉の分解を抑えるのに役立ちます。ビタミン、ミネラルは汗などにより失われたり、エネルギー効率を良くする為体で消費されているので補うことが大切です。
具体的な食材としては良質なタンパク質補給として豆乳や乳飲料、糖質の補給には、おにぎりや餅、パンなどがあり、バナナやビタミンが多い柑橘類などもオススメです。
また、同じ運動、同じ食事をしても、食事を摂るタイミングによって、増加する筋肉量に差が生じるといわれています。
運動直後に食事から栄養補給した場合は、
運動後2時間してから食事で栄養補給した場合よりも、筋肉量が増えているという研究結果があります。

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2017/11/09 Thu,

筋肉痛について

こんばんは。AXISの上田です。

今回は、筋肉痛についてお話しします。

筋トレや有酸素運動によって引き起こされる筋肉痛は主に2種類に分類できます。
①即発性筋肉痛
即発性筋肉痛の原因は複数あるのですが、多くは運動中に発生する疲労物質によるものです。運動によって乳酸と一緒に生成される水素イオンが筋肉に貯まり、筋肉が極度に酸性ち偏ることにより痛みやだるさが生じます。
よく乳酸のことを疲労物質と言われますが、そうではなく、正確には水素イオンが疲労物質なのです。
②遅発性筋肉痛
運動後、数時間から数日経過して発生し、１週間程度で消失する筋肉の痛み。運動によって筋繊維に生じた微細な損傷を修復する過程で起こる炎症反応が原因とする説が有力です。