BLOG

スタッフブログ

2017/06/08 Thu,

唇の荒れ

こんばんは。AXISの一原です!

今回は、唇の荒れについてお話しします!

唇が荒れる主な理由としていくつかの原因があります。

まず考えられるのは乾燥です。唇は空気の乾燥によって影響を受けやすい部分で、特に冬場は湿度が低く、唇が荒れやすくなります。

口呼吸、唇をなめるクセなども乾燥につながります。唇をなめると、唾液が蒸発する時に一緒にくちびるの水分までも奪いやすくなってしまい乾燥してしまうのです。
また、水分不足によって皮膚の乾燥を引き起こすと言われていますが唇も同様です。

次に原因としてあがるのは、体調不良です。唇は体調によって荒れやすくなることもあります。よく体調が優れない時に肌が荒れやすくなることがありますがこれと同様のことなのです。

他にも、食生活の乱れが原因で唇が荒れます。食事の影響も受けやすいと言われていて、理由としては、肌やからだのために必要な栄養素が偏りやすくなるからです。ビタミン、タンパク質などを食事で摂取できるように意識してみましょう。

今日は、棒を使ったストレッチを紹介します!

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます!
ぜひ一度、AXISへお越し下さい!

ご予約はこちらまで!↓

カウンセリング&体験お申込み

AXIS TRANING SUTDIO
一宮スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21

TEL:0120-946-360
一宮サテライトスタジオ:愛知県一宮市神山1-10-1 神山ビル102

TEL:0120-946-360
松原スタジオ:名古屋市中区松原1-1-10
TEL:0120-017-806

2017/06/08 Thu,

喘息

こんばんは。AXISの一原です!

今回、喘息についてお話しします!

症状としては、発作性の呼吸困難、喘息ぜんめいなどを繰り返す疾患で、慢性的な炎症が気道に起こり、気道の過敏性が進行することが原因と考えられています。

代表的なものとしてアレルギー、感染、自律神経失調症、精神身体要因などがあります。

はっきりとした原因はわかっていませんが、近年、喘息症状の原因は気道の炎症と考えられるようになりました。

治療法として、以前は気管支平滑筋の収縮をとる気管支拡張薬が治療の主体でしたが、喘息が慢性の気道炎症から起こるとが分かり、抗炎症作用が強く副作用の少ない吸入ステロイド薬が中心となっています。

今日は、棒を使ったストレッチを紹介します!

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます!
ぜひ一度、AXISへお越し下さい!

ご予約はこちらまで!↓

カウンセリング&体験お申込み

AXIS TRANING SUTDIO
一宮スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21

TEL:0120-946-360
一宮サテライトスタジオ:愛知県一宮市神山1-10-1 神山ビル102

TEL:0120-946-360
松原スタジオ:名古屋市中区松原1-1-10
TEL:0120-017-806

2017/06/08 Thu,

アキレス腱炎

こんばんは。AXISの一原です!

今回は、アキレス腱炎についてお話しします!

アキレス腱炎は、使い過ぎによるオーバーユース症候群のひとつで、スポーツ障害としては頻度の高いものです。
繰り返しのストレスによりアキレス腱に微細な部分断裂などが起こり、腱の変性が起こります。

主な原因として、加齢変化のひとつである腱の変性がベースにあるため、中年以上の市民ランナーやウォーキングをしている人に多く発症します。

また、使い過ぎが原因しているために、運動量と発症には密接な関係があり、不適切なトレーニング方法が原因していることもあるそうです。

今日は、棒を使ったストレッチを紹介します!

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます!
ぜひ一度、AXISへお越し下さい!

ご予約はこちらまで!↓

カウンセリング&体験お申込み

AXIS TRANING SUTDIO
一宮スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21

TEL:0120-946-360
一宮サテライトスタジオ:愛知県一宮市神山1-10-1 神山ビル102

TEL:0120-946-360
松原スタジオ:名古屋市中区松原1-1-10
TEL:0120-017-806

2017/06/08 Thu,

バリスティックストレッチ

こんにちは、AXISの和田です。

今回は《バリスティックストレッチ》

について、とりあげます!

バリスティックストレッチとは、

反動をつけて、ストレッチする事により

普段のストレッチよりも可動域を高める効果があります。

ただ、やり方が難しく首、お腹、背中を反動つけて伸ばしてしまうと 首や腰に負担がかかりすぎて
痛めてしまう可能性があるので 上記の部位は行わないで下さい!!

また、伸ばす部位を痛めてる場合はやると悪化してしまう可能性があります。

体が硬い方は、いきなり反動をつけるのではなく

スタティックストレッチとダイナミックストレッチと言われるストレッチでしっかりと体を柔らかくしてから

バリスティックストレッチを行いましょう!!

この動きは体幹を鍛え、姿勢改善やウエストまわりの 引き締めに効果があります!

随時、体験を行なっております。

ぜひAXISへお越しください!
なんこつご予約はこちらまで!

カウンセリング&体験お申込み

AXIS TRANING SUTDIO
一宮スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21 TEL:0120-946-360
一宮サテライトスタジオ:愛知県一宮市神山1-10-1 神山ビル102 TEL:0120-946-360
松原スタジオ:名古屋市中区松原1-1-10
TEL:0120-017-806
原スタジオ:愛知県名古屋市天白区原1-210 原コーネルビル1階
TEL:0120-462-511
大曽根スタジオ:愛知県名古屋市北区大曽根3-8-19 ST PLAZA OZONE1階
TEL:0120-462-512

2017/06/08 Thu,

ベネット病変

こんばんは。AXISの一原です!

今回は、ベネット病変についてお話しします!

ベネット病変は、投球による肩の障害の1つで、肩甲骨関節窩の下方後方よりの部分に骨棘と言って骨の出っ張りができることをいいます。

野球選手に多く見られ、無症状のこともあるとされていますが、主に投球時の肩後方の傷みとして症状が出ます。

原因としては、投球のメカニズムの中で最後のフォロースルーで発症することがあります。フォロースルーは投球の最後で腕を振る部分なのですが、その際に上腕三頭筋が関節窩の関節包付着部を強く牽引し、その繰り返しの動作によって関節窩後方に骨化が生じます。

無痛性であまり痛みを伴わない場合は保存療法で十分改善するのですが、重度の痛みがある場合は手術で骨を削ることもあります。保存療法では、まず投球の一時停止、その間はインナーマッスルなどを中心に筋力強化を行い、症状が軽快してきたら徐々に投球始めましょう!

今日は、棒を使ったストレッチを紹介します!

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます!
ぜひ一度、AXISへお越し下さい!

ご予約はこちらまで!↓

カウンセリング&体験お申込み

AXIS TRANING SUTDIO
一宮スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21

TEL:0120-946-360
一宮サテライトスタジオ:愛知県一宮市神山1-10-1 神山ビル102

TEL:0120-946-360
松原スタジオ:名古屋市中区松原1-1-10
TEL:0120-017-806

1 / 2,19812345...102030...最後 »