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スタッフブログ

2017/05/05 Fri,

バイパーで体幹強化

こんにちは😃
AXISの上松です。

今回はバイパーを使った体幹強化トレーニングを紹介します!

動画のように両手両足を広げ、体の真ん中にバイパーを縦に置きます。

ここから両足両手一歩づつ後ろに下がったらバイパーを手で下に下げていきます。

ポイントはお尻が上がりやすいのでお尻を上げないように体をまっすぐにしたまま、バイパーを下に下げるときもできるだけ股関節を開かないようにバランスをとって行います。

AXISには、数多くのストレッチやトレーニングがございます!
ぜひ一度、AXISへお越し下さい!

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AXIS TRANING SUTDIO
一宮スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21

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2017/05/05 Fri,

骨盤前傾

こんにちは😃
AXISの上松です。

今回は日本人に多い骨盤の前傾についてとりあげていきます。

骨盤が前傾、つまり骨盤が本来の位置より体の表側に倒れることをさし、この状態でいると反り腰になりやすく、下腹がでたり腰痛がでたりして生活の質を下げてしまいます。

骨盤の前傾は股関節周辺の筋肉が弱かったり、高いヒールを頻繁にはくとなりやすくなります。

しっかりとトレーニングを行ない骨盤の位置を正しい場所へと戻していきましょう!

今回はバイパーを使った肩甲骨のストレッチを紹介していきます。

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2017/05/05 Fri,

反張膝

こんにちは!AXISの桑田です!

過伸展とは、関節が可動域を越えて伸びることです。
可動域は安全に関節を動かせる範囲ですが、それを越えると靭帯や筋肉などを傷めてしまいます。

膝で過伸展が起こることを反張膝と言います。
立った姿勢を真横から見た時、骨盤や足首よりも膝が後方にいきます。

これは、先天的になっている場合もありますが、後天的になるケースの方が多いです。

原因は、
 ・重心が足裏のかかとの方へ寄っている
 ・バレエなどで足をまっすぐ伸ばす意識のしすぎ
 ・腿の表と裏の筋肉のバランスの悪さ
などです。

反張膝になると、次のようなことが起こります。
 ・膝や腰が痛い
 ・歩くとすぐに疲れる
 ・将来がに股やO脚になりやすい
 ・首や肩がこる

反張膝をなおすためには装具を用いることもありますが、ストレッチやトレーニングにより改善されることもあります。

先程腿の筋肉のバランスが悪いことが反張膝の原因になることがあると書きました。
腿の表側には大腿四頭筋という筋肉があります。
腿の裏側にはハムストリングという筋肉があります。
これらの筋肉のバランスが悪いと、膝が安定しないため過伸展させることでロックしようとするのです。

これらの筋肉を伸ばしたり鍛えたりすることで、腿の表と裏のバランスが取れれば、過伸展させなくても膝が安定してきます。

今回は、下半身のトレーニングを紹介します。

AXISでは随時体験レッスンを行なっております。
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2017/05/05 Fri,

酸欠2

こんにちは!AXISの桑田です!

今回は、運動により体内に酸素を取り込む能力が高まる仕組みについてです。

人間は、空気を吸って吐く動作の中で筋肉を使っています。
呼吸から酸素を取り込むわけですから、しっかりと空気を吸って吐く動作ができなければ、酸欠になりやすくなります。

息を吸う時には、横隔膜と外肋間筋(がいろっかんきん)が使われます。

横隔膜とは、肺のすぐ下にあって、胸腔と腹腔を分けている膜のような形をした筋肉です。
胸腔に肺があり、腹腔には内臓があります。
横隔膜が収縮することにより胸腔が広がるため、肺に空気が沢山入ってきます。

外肋間筋とは、肋骨と肋骨の間についている筋肉です。
これが収縮することで肋骨が持ち上がって胸腔が広がります。

息を吐く時ですが、安静時はあまり筋肉を使っていません。
横隔膜と外肋間筋が弛緩することで胸腔が狭くなり、自然と息が吐き出されます。

しかし、しっかりと息を吐き出したい時には、内肋間筋という筋肉が働きます。
これは外肋間筋の裏側にある筋肉で、収縮すると胸腔が狭くなるため、息をより多く吐き出すことが出来ます。

横隔膜、外肋間筋、内肋間筋は呼吸をするのに必要な筋肉であるため、呼吸筋と呼ばれます。
筋肉ですから、使えば強くなりますが使わなければ衰えてしまいます。

普段運動をしていない人は、呼吸筋が弱くなる傾向があります。
そのため、酸欠にもなりやすいと言われています。

日々の生活の中に運動を取り入れたいとお考えの方、ぜひAXISへお越しください!

今回は腹直筋のトレーニングです。
勢いで脚を持ち上げるのではなく、お腹の力であげていきましょう!

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2017/05/05 Fri,

半月板

こんにちは😃
AXISの上松です。

今回は半月板についてとりあげていきます。

半月板は膝の関節で、大腿骨と脛骨の間にある軟骨です。膝にくる衝撃を吸収し、膝関節の動きをなめらかにする働きをしています。

半月板には外測と内側半月板があり、膝には運動中など片足に体重の10倍以上の負荷がかかることがあるため非常に痛めやすい場所です。

半月板損傷を防ぐためにも股関節周辺や太もも周辺の筋肉をトレーニングしていきましょう!

今回はハードルを使った股関節のストレッチを紹介します!

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