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スタッフブログ

2017/05/05 Fri,

アキレス腱の痛みについて

こんばんは。AXIS の佐々木です。

今回は、アキレス腱の痛みについてです。

アキレス腱を痛める原因は、
*伸ばし過ぎ
*ふくらはぎの使い過ぎ
*ふくらはぎの柔軟性
*シューズが合ってない
*体の歪み、姿勢の悪さ
など色んな要素があります。

今回は、アキレス腱の伸ばしすぎについて取り上げます。

アキレス腱を痛める原因のほとんどが「伸ばされること」によって痛めます。たくさん走ることによって何度もふくらはぎが収縮し、アキレス腱が伸び縮みします。そして、何度も伸ばされることによってアキレス腱を痛めていきます。ふくらはぎを使いすぎると、ふくらはぎがどんどん縮んでいきます。ふくらはぎが縮めば縮むほど、ふくらはぎと繋がっているアキレス腱は伸ばされていきます。ふくらはぎを使いすぎることによってアキレス腱の痛みに直結していきます。

アキレス腱が痛いからといって、アキレス腱を必要以上に伸ばすと、アキレス腱が悪化してしまうので注意しましょう。

また、炎症がある場合は、アイシングを行い、炎症を抑えましょう。

今回は、腿の裏のストレッチ紹介します。

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2017/05/05 Fri,

内側半月板について

こんばんは。AXIS の佐々木です。

今回は、内側半月板についてです。

膝内側半月板は膝を内側に捻った際に損傷されることが多く,軽症例でも一日歩くと痛みが出るなど,スポーツだけでなく,日常生活にも支障をきたしてしまいます。

内側半月板の症状として、

 *膝を捻ってから引っかかる
 *一日歩いたり運動したりすると痛みが出る
 *膝を曲げると痛む
 *曲がったまま伸びない(ロッキング)
などの症状があります。

膝内側半月板損傷の症状は運動時痛と可動域制限が主症状ですが,軽症例では動き始めのちょっとした痛みや安静時の違和感だけのものもあります。

治療法としては、内側半月板損傷の治療は痛みが軽度で,日常生活に支障がなければ,将来にわたって症状を出さないものもあるので,まず保存療法を行います。特に辺縁部での半月板損傷では,自然治癒が期待できるのでリハビリテーション(大腿四頭筋やハムストリングスのストレッチや筋力強化訓練)で経過を見ます。

AXIS でも、大腿四頭筋やハムストリングスのストレッチやトレーニングを行うができます。
ぜひ、一度AXIS へお越しください。

今回は、下半身のトレーニングを紹介します。

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2017/05/05 Fri,

筋肉痛の原因と予防について

こんばんは。AXIS の佐々木です。

今回は筋肉痛の原因と予防についてです。

筋肉痛は運動後、一般的に半日以上経過してから生じるとされています。久しぶりに運動をすると、筋肉中の筋繊維や周辺の結合組織に小さな損傷ができて、これを修復しようと免疫システムが働いて白血球などが稼働し、炎症が起きます。

そこで、筋肉痛を予防するには、同様の運動を繰り返し行うことです。そうすることで、筋繊維等が損傷を起こしにくいように筋肉を適応させることです。

例えば、久しぶりの運動で走るのであれば1週間前ほど前に短い距離でも一度走っておくと予防効果があります。

今回のストレッチは、肩周りのストレッチです。

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2017/05/05 Fri,

半月板

こんにちは!AXISの桑田です!

今回は半月板についてです。
半月板は骨と骨の間に存在し、クッションの役割をはたして骨を守っています。

片脚の膝には二つの半月板があります。
内側と外側にそれぞれ一つずつあり、内側半月板、外側半月板と言います。

特に傷めやすいのが内側半月板で、体重がかかった状態で膝を捻る動きをした時に傷めやすいです。
この部分を傷める時は、内側側副靭帯と前十字靭帯も一緒に損傷することが多いです。

半月板は、膝の動きに合わせて動きます。
おおよそ、内側半月板は5~6ミリ程度、外側半月板は10~12ミリ程度前後に移動します。
内側半月板が外側半月板よりも傷みやすい原因の一つが、この可動性の違いです。

半月板は自力での再生はあまりできないため、損傷すると手術が必要になるケースが多いです。
膝に負担をかけないためには、腿の筋肉をバランスよくつけることが大切です。
筋肉が少なかったり、バランスが悪かったりすると衝撃を吸収できずに膝に負荷をかけてしまうからです。

今回は腿のトレーニングを紹介します。

随時体験レッスンを行なっております。
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2017/05/05 Fri,

外反母趾

こんにちは!AXISの桑田です!

今回は外反母趾についてです。

これは、関節変形の中で最も起こりやすいものの一つです。
足の親指のことを母趾といい、これが小指側に曲がる症状です。

外反母趾ほど有名ではありませんが、小指(小趾)が親指側に向く内反小趾という症状もあります。
内反小趾は外反母趾と合わせておこることが多いです。

靴で足を締め付けることなどで発症し、重症になると歩くたびに痛みを感じ、靴を履けなくなることもあります。

また、この症状が出ると、重心の位置が理想よりもかかとの方へ寄るため、反張膝にもなりやすくなります。

反張膝の人は腰も反らせてしまうケースが多いため、腰痛も併せ持っていることが多いです。

さらに、肩は腰と背骨でつながっていますから、肩にまで不調が出る場合もあります。

足の関節の変形は、膝、腰、肩にまで影響を与えるのです!

今回は足裏でバランスをとりながら行う下半身のトレーニングです!

ぜひAXISへお越しください!
随時体験レッスンを行なっております。
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