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スタッフブログ

2017/05/28 Sun,

肩の関節は5つあった！　1

こんにちは！AXISの桑田です！

今回は肩関節についてです。

よく肩関節という表現をされますが、実は肩には5つの関節があるのです！

まず一つ目が、肩甲上腕関節。
肩甲骨と上腕骨によって形成される関節で、一般的に肩関節と言ったときに思い浮かぶのがこの関節です。

二つ目が、肩峰下関節。
この関節は、先程の肩甲上腕関節の上部に位置します。
肩甲骨から斜め上へ出た突起と、上腕骨との間にある関節で、ここは骨と骨が直接当たらないよう、クッションが入っています。

このクッションは、肩峰下滑液包と呼ばれるもので、袋の中にも液体が入っている構造です。
また、このクッションの下には棘上筋(きょくじょうきん)という筋肉があります。

関節を上手く使えていないと、これらの組織が骨と骨に挟まれて炎症を興すことがあります。

今回は肩のストレッチのメニューを紹介します。

AXISでは随時体験レッスンを行なっております。
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一宮スタジオ：愛知県一宮市新生1-7-21
 TEL：0120-946-360
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2017/05/28 Sun,

不飽和脂肪酸

こんばんは。AXIS 佐々木です。

今回は、不飽和脂肪酸についです。

不飽和脂肪酸とは、脂質の材料で、エネルギー源や身体の構成成分となるほか、血中の中性脂肪やコレステロールの量の調節を助ける働きがあります。
また一部の多価不飽和脂肪酸には、脳神経の発達やアレルギー症状の緩和を助けるなど、ほかの脂肪酸にはない有効な働きがあります。

魚類や植物油に多く含まれ、常温では液状で存在します。不飽和脂肪酸の働きとして、エネルギー源や身体を作る成分の働きがあります。いずれの脂肪酸も脂質の一部として、エネルギー源や身体を作る成分となります。そのため、摂りすぎはエネルギー過剰による肥満につながります。

不飽和脂肪酸を摂り過ぎてしまうと、肥満や吐き気、鼻血、軟便、動脈硬化、アレルギー症状の悪化などの症状が現れてしまいます。

今回は、ディスクを使って体幹トレーニングを紹介します。

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2017/05/28 Sun,

むくみについて

こんばんは。AXIS 佐々木です。

今回は、むくみについてです。

むくみとは、血管外の水分が皮下組織に過剰に溜まった状態をいいます。足や顔や手など、部位別にあらわれるむくみの原因については、体質や生活習慣など、実に様々な要因がからんでいます。

座りっぱなしや長時間立ち続ける事で足がむくむ事はありますか？
体は、特に下肢がむくみやすい部位になります。重力の影響でどうしても脚部に血液が溜まりやすいという「人体構造上の問題」があります。

長時間の立ち仕事や、ディスクワークなどの座り仕事では、常に脚部が身体の下部にあるわけですから、重力の影響で足の静脈に血液が溜まり、静脈圧が上昇することになります。血管内から皮下組織に水分が押し出され、この余分な水分がむくみとなってあらわれます。

また、同じ姿勢でいるということは、足の筋肉も使わないでいることも多く、これが足のむくみの大きな原因となります。それは、足を動かさないでいることで、血液を心臓に戻す筋ポンプ作用が働かないため、さらに足に血液が溜まりむくみが強くなっていきます。

むくみにも様々な原因があります。
AXIS では、お客様の症状にあったトレーニングやストレッチをしていきます。

今回は、バランスディスクを使って体幹トレーニングを紹介します。

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2017/05/28 Sun,

飽和脂肪酸

こんばんは。AXIS 佐々木です。

今回は、飽和脂肪酸についてです。

飽和脂肪酸とは、脂質の材料で、エネルギー源として大切な脂肪酸です。
ラードやバターなど、肉類の脂肪や乳製品の脂肪に多く含まれます。これらの脂肪酸は溶ける温度が高く、常温では固体になります。
そのため体の中では固まりやすく、しかも中性脂肪やコレステロールを増加させる作用があるため、血中に増えすぎると動脈硬化の原因となります。

働きとして、中性脂肪やコレステロールを増やす働きがあります。飽和脂肪酸は体内で固まりやすく、血液の粘度を高めて流れにくくします。そのうえ中性脂肪や悪玉コレステロールの合成を促し、これらが血管壁に入り込みやすくします。そのため摂りすぎは、動脈硬化、心筋梗塞や脳梗塞などの生活習慣病につながります。これを防ぐためには、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸を、バランスよく摂る必要があります。

飽和脂肪酸が不足すると、血管がもろくなるなるなどの症状が現れます。また、飽和脂肪酸を摂りすぎると、肥満、動脈硬化などの症状が現れます。

今回は、バランスボールを使って上半身のストレッチをしていきます。

https://youtu.be/nFH7LJ36ZzE

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