BLOG

スタッフブログ

2017/04/28 Fri,

衝突性外骨腫

こんばんは。AXISの一原です！

今回は、衝突性外骨腫についてお話しします！

衝突性外骨腫は、サッカーやラグビーなど急激な方向転換を行うスポーツでは足関節の関節面に過度の圧迫をもたらします。この刺激により足関節内に骨棘(骨のとげ)を生じることがあります。

また、骨や骨の表面を覆う骨膜は過剰な刺激や組織の損傷を受けると、組織の修復機転が作用して骨を増殖します。

症状としては、足関節の圧痛や運動痛、可動域制限がみられ、関節内遊離骨片(剥離した骨が癒合されずに関節内に残存した状態)が存在すると異物が関節内に挟まった感覚を覚えるようになります。

症状が重い場合は、骨棘の衝突によって可動域が制限され、足首の背屈や底屈ができなくなることがあります。

治療としては、サポーターやテーピングあるいはその他の装具による固定で関節を安定で関節を安定されることが大切です。運動時の支障が大きい場合やスポーツ種目によっては整形外科による遊離骨片や骨棘の除去手術を行うこともあるそうです。

今日はストレッチポールを使った腸腰筋のストレッチを紹介します！

AXISには、数多くのストレッチやトレーニングがございます！
ぜひ一度、AXISへお越し下さい！

ご予約はこちらまで！↓

カウンセリング＆体験お申込み

AXIS TRANING SUTDIO
一宮スタジオ：愛知県一宮市新生1-7-21
 TEL：0120-946-360
一宮サテライトスタジオ：愛知県一宮市神山1-10-1 神山ビル102 
TEL：0120-946-360
松原スタジオ：名古屋市中区松原1-1-10
TEL：0120-017-806

　この記事のつづきを読む

2017/04/28 Fri,

ロコモティブシンドローム

こんにちは！AXISの仲谷です！

今回はロコモティブシンドロームについて説明していきます。
ロコモティブシンドロームとは、
加齢による筋力低下やバランス能力の低下で引き起こされます。
これによって、動くことが簡単ではなくなり最悪の場合だと寝たきりの生活になってしまいます。

このロコモティブシンドロームを予防するためにはストレッチや軽い体操などがあります。
ストレッチでは、固まっている筋肉をほぐして、血行の促進につながります。

軽い体操では、
体を鍛えるではなく、体をほぐすイメージでやっていきましょう！

そして、今回は実際AXISで使っているメニューを紹介します。
まずはこちらをご覧ください。

これはバランス能力を強化しながら体幹をトレーニングするメニューになります
AXISのトレーニングが気になった方は
ぜひAXISへお越しください！
ご予約はこちらまで！

カウンセリング＆体験お申込み

AXIS TRANING SUTDIO
一宮スタジオ：愛知県一宮市新生1-7-21 TEL：0120-946-360
一宮サテライトスタジオ：愛知県一宮市神山1-10-1 神山ビル102 TEL：0120-946-360
松原スタジオ：名古屋市中区松原1-1-10 TEL：0120-017-806

　この記事のつづきを読む

2017/04/28 Fri,

体幹トレーニング

こんばんは。AXIS の佐々木です。
今回は、体幹のトレーニングを紹介していきます。

体幹を行うことにより、得られることはたくさんあります。
一つは、スポーツパフォーマンスが向上することです。二つ目は姿勢改善できることです。体幹トレーニングを通して脊柱や骨盤を支える筋肉を鍛えられると姿勢改善にもなります。3つ目は腰痛予防になることです。腹筋や股関節、そして背中の筋肉が弱くなったり、硬くなってしまって引き起こされている場合も多くあるため、体幹トレーニングは腰痛予防にもなります。

ぜひ、家でもやって見てください。

ご予約はこちらまで！↓