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スタッフブログ

2017/04/04 Tue,

足底筋膜炎

こんにちは！

AXISの上松です！

今回は足底筋膜炎についてとりあげていきます！足底腱膜炎とも呼ばれるこの疾患、実は僕も発症したことがあり、ひどい時には歩けないくらいの痛みがあり、大変苦労しました。

足底筋膜炎になる原因は様々ですが、過体重や足首の柔軟性の欠如、長時間の立ち仕事やランニングなどにより足底つまり足の裏に負担がかかることで発症します。

対策としてオススメは、足首の柔軟性の確保です！足首の柔軟性といっても、足首を直接ぐりぐりしたりして柔軟性を確保するのではなく、足首はふくろはぎやすねの筋肉に大きく影響されているので、ふくろはぎやすねの筋肉をストレッチして足首の柔軟性の確保をしましょう！

簡単なストレッチとして長座体前屈があります！長座体前屈はふくろはぎだけではなく、太ももの裏などの大きい筋肉もストレッチするため、腰痛予防にもなります！

AXISではさらに無数のストレッチメニューがあります！足底筋膜炎で辛い思いをしないためにも是非一度体験に来てみてください！

健康維持、疾患予防したい方ぜひAXISへお越しください！
原、大曽根で新店舗もオープンしております！
随時体験を行なっております。
ご予約はこちらまで！↓

無料カウンセリング＆体験お申込み

AXIS TRANING SUTDIO
一宮スタジオ：愛知県一宮市新生1-7-21
TEL：0120-946-360
一宮サテライトスタジオ：愛知県一宮市神山1-10-1 神山ビル102
TEL：0120-946-360
松原スタジオ：名古屋市中区松原1-1-10
TEL：0120-017-806

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2017/04/03 Mon,

肩こりについて

こんばんは。AXIS の佐々木です。
肩こりについて話します。
僧帽筋や肩甲挙筋という筋肉の名前を聞いたことはありますか？
僧帽筋は、重い荷物を持つときに肩甲骨が下に下がるのを防ぐ役割があります。この筋は緊張を緩和するときにも働きます。衝撃を吸収する保護的な役割もします。日常生活では、肘を浮かせた書字動作などで働きます。
肩甲挙筋は、日常生活では重いカバンを選ぶ時などに働きます。肩をすくめさせる筋でもあります。
この2つの筋肉は、『肩こり』の主な原因の筋と言われています。

僧帽筋や肩甲挙筋の血流が悪くなり、硬くなることでコリや痛みが引き起こります。
そのため、肩周りの筋肉をしっかり動かすことで、血流を良くさせ肩こりを改善することができます。

AXIS では、肩周りのトレーニングなど様々なトレーニング方法があります。あなたに合ったトレーニングをしていきます。
肩こりがきになる方、ぜひAXISへお越しください！
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2017/04/03 Mon,

後縦靭帯骨化症について

こんばんは。AXIS の佐々木です。
今回はOPLL(後縦靱帯骨化症)について話します。
後縦靱帯骨化症とは、椎体骨の後縁を上下に連結し、背骨の中を縦に走る後縦靭帯が骨になった結果、脊髄の入っている脊柱管が狭くなり、脊髄や脊髄から分枝する神経根が押されて、感覚障害や運動障害等の神経症状を引き起こす病気です。

病気が発症するのは40代前後が多いです。特に男性に好発することが多い病気です。女性の2倍と言われています。
原因として、遺伝的素因、性ホルモンの異常、カルシウム・ビタミンＤの代謝異常、糖尿病、肥満傾向、老化現象などの要因が考えられています。しかし、原因の特定には至っていません。
治療法として、病状が進行する前に運動療法を行い進行を遅らせることができます。痛みや痺れは血行の促進で改善することができます。血流を良くするには、ストレッチや筋力トレーニングを行う必要があります。肩周りや腰回りなどの周りの筋肉を強化することで、血流を良くさせ、骨化を予防することができます。
AXIS では、チューブという道具を使い肩周りや腰回りの筋肉を強化することができます。また、バランス感覚や平行感覚を養うために、バランスボールやディスクという道具を使ってトレーニングをしていきます。体幹や足の力を強化することで、転倒防止に繋げることができます。
他にも様々なトレーニングやストレッチがあります。ぜひ、私たちと一緒にトレーニングしてみませんか？
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2017/04/03 Mon,

OPLL(後縦靭帯骨化症)

こんにちは！AXISの岡野です！

OPLLという言葉を聞いたことはありますか？

OPLLとは後縦靭帯骨化症といって、背骨の中を縦に走る後縦靭帯が骨化してしまうことにより脊柱管が狭くなり神経が圧迫されて、感覚障害や運動障害を引き起こす病気のことです。

この病気が発症するのは中年以降と言われており、特に50歳前後で発症することが多く女性よりも男性の方が多いことがわかっています。

病因としては分かっていないことが多く、一般的に言われるのが遺伝、糖尿病、肥満などです。

感覚障害、運動障害の他にも重度になると歩行が困難になったり、排尿や排便の障害もあるのです。

治療法として、保存療法や手術などとなってきますが安静にしているだけでは改善はしません。

重度の場合は手術が必要になりますが軽度や術後には運動をする必要があるのです。

AXISでのトレーニングでもあるバランストレーニングやダイナミックストレッチは病気になる前の予防、そして術後の改善に大切になってきます。

手術したから大丈夫だと思っていると何年後かには歩けなくなっていたりして、生活が不自由になってしまいます。

不自由になる前にトレーニングで健康な身体を作りましょう！

自分や知り合いが後縦靭帯骨化症と診断されたという方は一度AXISへお越しください！

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一宮スタジオ：愛知県一宮市新生1-7-21 TEL：0120-946-360
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2017/04/03 Mon,

腰部脊柱管狭窄症

こんにちは！

AXISの上松です！

今回は腰部脊柱管狭窄症についてとりあげていきます！

この病気は腰椎内部の神経の通路である脊柱管が狭くなり、神経組織が圧迫されて症状が出ます。加齢による腰椎の変化が主な原因であることが最も多いです。

治療方法として、神経を圧迫するような動作や姿勢を避けることを意識していきます。背中を反る姿勢は、神経を圧迫するので、極力避けます。また、コルセットで反り防止や症状緩和もできます。しかし、コルセットをずっとつけているのは嫌ですし、コルセットに頼ったままだとお腹周りの筋肉が減少してしまい、症状のさらなる悪化を招きます。そこで体幹周辺の筋肉を鍛え、正しい姿勢をとり天然のコルセットを手に入れましょう！そのためのトレーニングをAXISでは豊富に取り揃えています！ぜひとも一度体験にきてみて下さい！

健康維持に力を入れたい方随時、体験を行なっております。
ぜひAXISへお越しください！
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