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アキシャス ブログ

2017/05/25 Thu,

体幹とは

こんにちは😃
AXISの上松です。

今回は体幹とは何かについてとりあげていきます。

体幹とは四肢を除いた体の部分で、一般に体幹とはお腹周りだけだと勘違いされがちですが、お腹だけでなく、お尻や背中、胸なども体幹になります。

体幹は体の土台であり支えとなるので、体幹がしっかりしていないと動きが安定しなくなります。

スポーツ動作でのフォームの安定にも体幹は大きく影響するので、トレーニングは体幹を中心として行っていくと良いでしょう。

今回は全身のストレッチを紹介します。

AXISには、数多くのストレッチやトレーニングがございます!
ぜひ一度、AXISへお越し下さい!

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AXIS TRANING SUTDIO
一宮スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21

TEL:0120-946-360
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松原スタジオ:名古屋市中区松原1-1-10
TEL:0120-017-806

2017/05/25 Thu,

脱臼はどんな時に?

こんにちは😃
AXISの上松です。

今回は脱臼はどんな時になるのか考えていきます。

脱臼とは上腕骨という腕の骨が肩甲骨の本来あるべき位置からずれてしまった状態のことをさします。

もともと肩関節は肩甲骨のお皿のような骨の上腕骨が乗っているだけのものを、肩周りの筋肉や腱で固定しているだけなので、他の関節に比べて外れやすくなっています。

脱臼はラグビーなどの直接接触するスポーツでなりやすく、私もバスケットボールで脱臼した経験があります。

そんな弱い肩だからこそ、肩周辺の筋肉を鍛え脱臼を予防しましょう!

今回は肩周りのストレッチを紹介します。

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2017/05/25 Thu,

大腿方形筋の痛み

こんにちは!AXISの仲谷です!

前回のブログで大腿方形筋について説明しました。

今回はその大腿方形筋の痛みについて説明します。

前回説明したように
大腿方形筋には外旋六筋としての股関節の外旋動作、
そして、股関節の安定化の役割があります。

この大腿方形筋が痛くなる原因は、
この筋肉を過度に使い過ぎて負担がかかり過ぎた場合

あと、
股関節を安定させる役割がありますが、
股関節(主に骨盤)に歪みが生じることにより、股関節の保護的役割の筋肉である大腿方形筋に負担がいき、痛みにつながることがあります。

これを防ぐためには使い過ぎたときは、
適切なストレッチが必要になります。
歪みが原因の場合は、
両腕、両足を除いた胴体の部分、いわゆる体幹の部分のトレーニングが必要です。

ここのトレーニングを行うことにより、
姿勢改善につながります!
しっかりトレーニングしていけば、歪みが解消され痛みも少なくなっていきます!

それでは今回はその姿勢改善につながる体幹トレーニングを紹介します。
まずはこちらをご覧ください!

AXISではお客様にあったメニューを日々考えて、提供しています!

気になった方は
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2017/05/25 Thu,

大腿方形筋

こんにちは!AXISの仲谷です!

今回は股関節の下の方にあり、外旋六筋の1つである、大腿方形筋について説明します!

そもそも外旋六筋とはその名前の通り
股関節を外側へ捻るように回していく外旋動作に関与する6つの筋肉のことです。
その6つは
・内閉鎖筋
・外閉鎖筋
・上双子筋
・下双子筋
・梨状筋
そして、今回の大腿方形筋になります。

大腿方形筋の役割は先ほど言ったように
・股関節の外旋
・股関節のわずかな内転
になります。

この筋肉は日常生活において
・立った姿勢で体の向きを変える際の軸足の動き
・他の外旋六筋と共に骨盤の安定化
・歩行時において方向転換を行う際の足の動き
になります。

スポーツや運動動作においては
・平泳ぎを行う際股関節を中心に脚を広げていく動き
・走る動作があるスポーツにおいて体を切り返す際の軸足の動き
・立ち技格闘技において、ローキックをガードする際に脚を広げる動き
などになります。

この大腿方形筋のトレーニングでは自宅でも簡単に行えるものがあります。
それはランジというトレーニングになります。
・体をまっすぐに意識して立ちます
・バランスをとりながら片足を前に踏み出します
・前に出した足に重心がいくように、深く腰を前に沈めていきます
・踏み出した足に力を入れて、元の位置に戻ります。
これを脚を交互に行っていきます。

それでは今回はこの大腿方形筋が関与するトレーニングを紹介します。
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2017/05/25 Thu,

肩甲下筋の痛み

こんにちは!AXISの仲谷です!

前回のブログで肩甲下筋について説明しました。

今回はその肩甲下筋の痛みについて説明します

この肩甲下筋の痛みは肩の後ろの深い部位に感じます。
肩甲下筋が痛むことによって上腕、手首の甲側にも痛みが広がることがあります。
肩甲下筋がうまく働いていない状態では棘上筋が優位になり過ぎてしまい、腕をあげる際に上腕骨が肩峰に当たってしまう(インピンジメント)ことがあります。
肩を動かしたときに音がする場合肩甲下筋あるいは棘上筋に問題がある場合があります。
肩甲下筋が緊張すると肩の可動範囲が狭くなり腕を交差させることや背中に回すことが難しくなります。

そして、なぜ肩甲下筋が緊張するかというと
突然の転倒などで肩に過度な負担をかけてしまうと肩甲下筋が緊張してしまいます。

骨折や脳卒中などの治療で長く肩を動かせないでいると肩甲下筋の緊張が高まってしまいます。

筋肉というものは定期的に動かさないと筋力が低下してしまうので動かせる範囲で動かしていきましょう!

それでは今回はその肩甲下筋が関与するトレーニングを紹介します!
まずはこちらをご覧ください!

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