こんばんは。AXISの一原です！

今回は、膝裏の痛みについてお話しします！

膝の裏側が痛くなる原因はいくつかあり、
まず考えられるのは、筋肉の疲労が考えられます。

ダイエットや運動不足が気になってランニングやウォーキングを始めたという人の中に、膝裏の痛みを訴える人が多く、膝周辺の筋肉や筋を痛めている可能性もあります。ひどい場合には、後十字靭帯を損傷していこともあります。

運動を始めたばかりという人はもちろん、ランニングの習慣があるというように長期間運動を続けている人は、膝を使わないようにしましょう。

他にも、リンパの流れの悪さが考えられ、リンパの流れが悪くなると、膝裏が痛むことがあります。冷えなどが原因で血行不良が起こり、リンパの流れが滞っている状態で、膝の裏側は通常であればスッキリしており、膝を少し曲げると指が入るくらいです。もし膝裏にふくらみを感じて指が入らないようなら、リンパが滞っている可能性が高いです。

痛みとともにふくらみがあるようなら、リンパの流れをよくするリンパマッサージを行いましょう。

リンパマッサージは滞っていた老廃物や脂肪を押し流す効果があるため、足やせ効果も期待できます。

今日は、ステップ台を使ったトレーニングを紹介します！

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます！
ぜひ一度、AXISへお越し下さい！

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こんにちは！AXISの仲谷です！

今回は、反り腰について説明します。

反り腰は
腰が正常の人と比べて腰が反っている状態です。
壁には中をつけた時や仰向けで寝た時に腰と床(壁)の間に拳を入れてもスペースが余る方は反り腰と判断できます。

反り腰になってしまう原因は、
お腹やお尻、太ももの筋肉が弱いことから起こることがあります。

反り腰の状態で放置していくと、腰に負担がかかり続け、腰痛を引き起こす可能性があります。

腰痛を引き起こさないためにも、反り腰かな？と思った方は是非AXISへお越しください。

どこの筋肉が弱いのか、どこの筋肉が硬いのかなどの原因を見つけ出し根本的な改善をしていきます。

それでは今回はお尻の筋肉のストレッチを紹介します。
まずはこちらをご覧ください

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こんにちは！AXISの仲谷です！

今回は港湾症について説明します。

港湾症という言葉をあまり聞いたことないと思いますが、
簡単に言えば猫背になります。

猫背は
背骨が曲がって、頭が前に出ている状態のことを言います。

聞いたことがあると思いますが、
実は頭の重さは体重の1割を占めていると言われています。
その重たい頭が前に出ていることにより、
首や肩に負担がかかり、ひどいと痛みにつながってしまいます。

それなら首や肩のストレッチを行えば楽になると思いますが、
これは根本的な改善にはつながりません。

改善するためには、猫背を治すために姿勢改善が必要です。

なぜ、猫背になってしまうのか、
この原因はいろいろあります。
体幹の筋肉が弱かったり、ハムストリングやお尻の筋肉が固いなど原因は様々です。

自分の姿勢が気になった方は是非AXISにお越しください。
一緒に原因を見つけにいき、根本改善を目指していきます！

それでは今回は体幹のトレーニングを紹介します。
まずはこちらをご覧ください。

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こんばんは。AXISの一原です！

今回は、前脛骨筋についてお話しします！

前脛骨筋とは、下腿部前面にある筋肉です。
主につま先を持ち上げる作用に貢献し、足関節の内反にも作用します。

つまり、前脛骨筋が弱化し、拮抗筋である腓腹筋の柔軟性がなくなってしまうと、つま先を持ち上げることができなくなってしまうので、ふくらはぎの疲労が著しくなるばかりか、歩行やランニング時に地面に躓いてしまう可能性が高くなってしまいます。

また、前脛骨筋は足底の内側のアーチ形成内側縦足弓にも大きく関与し、歩行時に足関節の外側に体重をかけるようにすると、前脛骨筋が強く収縮します。

そのため、下腿部前面や足裏に痛みを誘発してしまうことがあるのです。

前脛骨筋は裸足や靴下でつま先をあげながら歩くことで強化することができます。
前脛骨筋は足関節を極端な底屈位にもって行くことでストレッチされますが、その動作に加え、他動的に足関節の外反動作をかけることで最大限に伸張させることが可能です。

今日は、バランスボールを使ったトレーニングを紹介します！

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こんにちは！AXISの仲谷です！

もう6月も終わりに近づき、7月がやってきます。

7月に入ったら高校野球の地区予選が始まりますね。
気合いを入れて練習するのはいいですが、
みなさんしっかり水分を取っていますか？
この日中の暑さだと熱中症に気をつけなければなりません！

・めまいや顔のほてり
・筋肉痛や筋肉の痙攣
・体のだるさや吐き気
・汗のかき方が異常
・体温が高い、皮膚の異常
・呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない
・水分補給ができない

上に記載してある7つの項目は
熱中症のサインです！

そして、熱中症を甘くみてはいけません！

熱中症は体から出た汗の量に追いつけるようしっかりとした水分補給ができていない場合に起こります。
＝脱水症状です！
これが悪化すると痙攣やひどいと意識障害を引き起こします。

より重症化してくると、
体温調節機能が働かなくなり、汗が出なくなります。
そして、体温が異常に上昇して
結果、細胞が変性・破壊されてしまい多機能不全となって死にいたることもあります。

このようなことがあるので熱中症には十分注意し、取りすぎではないかな？と思うぐらいしっかり水分を取りましょう！

それでは今回は、外で行うことの多いラダートレーニングを紹介します。
まずはこちらをご覧ください

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