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アキシャス ブログ

2017/08/24 Thu,

糖尿病網膜症①

こんばんは。AXISの一原です!

今回は、糖尿病網膜症についてお話しします!

日本では糖尿病が急速に増加し、それにつれて糖尿病網膜症も増えています。

糖尿病は、それ自体が致命的ということは少なく、さまざまな合併症が全身をじわじわとむしばんでいく病気です。

糖尿病網膜症は代表的な糖尿病合併症のひとつです。しばしば失明に至る病気で、最近では日本の中途失明の原因の第2位を占めています。

糖尿病網膜症は網膜の血管、とくに毛細血管の病気です。毛細血管にこぶができたり、拡張して血管壁が薄くなったり、内腔が閉塞したりします。

その程度や範囲が徐々に拡大することで、網膜症は進行していき、やがて黄斑症や増殖網膜症に至ると視機能が脅かされます。

今日は、バランスディスクを使ったストレッチを紹介します!

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます!
ぜひ一度、AXISへお越し下さい!

ご予約はこちらまで!↓

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AXIS TRANING SUTDIO
一宮スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21

TEL:0120-946-360
一宮サテライトスタジオ:愛知県一宮市神山1-10-1 神山ビル102

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松原スタジオ:名古屋市中区松原1-1-10
TEL:0120-017-806

2017/08/23 Wed,

股関節の可動域

こんばんは。AXISの一原です!

今回は、股関節の可動域についてお話しします!

股関節は、太ももの骨と骨盤をつないでいる部分で、骨盤は胃や腸など内臓を支える体の中心にあたる部位です。

股関節の周りには23もの筋肉がついていて、他の体の関節と比較しても複雑な動きができます。

例えば、曲げる、伸ばす、内側・外側
にねじるなどです。

股関節が硬いとこの23もの筋肉の可動域が狭くなるので十分に使われません。消費エネルギーも小さくなり下半身太りにつながるのです。逆に、股関節を柔らかくして可動域を広くすれば、それだけ筋肉が鍛えられて痩せ効果がでやすいです。

股関節の可動域を広げるには、外旋六筋というインナーマッスルをストレッチ、トレーニングしてあげることによって解消できます。

股関節の可動域を広げることによって日常生活での立位や方向転換などが安定してきます。

今日は、バランスディスクを使ったトレーニングを紹介します。

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2017/08/23 Wed,

ゴルフ肘

こんばんは。AXISの一原です!

今回は、テニス肘についてお話しします!

テニス肘とは、上腕骨外側上顆炎と言われており、硬式テニス選手がバックハンドストロークを打つ際にぞくに言われている平手打ちなど誤った打ち方を繰り返して発生します。

肘を伸ばしながら手関節を無理に伸展させようとすると、ラケットの中心を外した打ち方になり、指や手関節伸筋群に過大な伸張性収縮が繰り返し加わる事になってしまうのです。

また、ソフトテニス選手はバックハンドを使わないため、この障害は発生しません。

基本的には絶対安静、ストレッチもやらないようにしましょう。

指を手の甲に反らせて手首と肘の間の筋を伸ばす、または冷えた状態で急に伸ばさず、暖めておくと良いです。

暖めてから少しずつ伸ばして行けば、段々と良くなることもあります。

今日は、バランスディスクを使ったトレーニングを紹介します。

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2017/08/23 Wed,

テニス肘

こんばんは。AXISの一原です!

今回は、テニス肘についてお話しします!

テニス肘とは、上腕骨外側上顆炎と言われており、硬式テニス選手がバックハンドストロークを打つ際にぞくに言われている平手打ちなど誤った打ち方を繰り返して発生します。

肘を伸ばしながら手関節を無理に伸展させようとすると、ラケットの中心を外した打ち方になり、指や手関節伸筋群に過大な伸張性収縮が繰り返し加わる事になってしまうのです。

また、ソフトテニス選手はバックハンドを使わないため、この障害は発生しません。

基本的には絶対安静、ストレッチもやらないようにしましょう。

指を手の甲に反らせて手首と肘の間の筋を伸ばす、または冷えた状態で急に伸ばさず、暖めておくと良いです。

暖めてから少しずつ伸ばして行けば、段々と良くなることもあります。

今日は、バランスディスクを使ったトレーニングを紹介します。

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます!
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2017/08/23 Wed,

脊髄反射

こんばんは。AXISの一原です!

今回は、脊髄反射についてお話しします!

膝のくぼみを叩くと、つま先がピンと跳ねる、誤って熱いものに手が触れたときに手を引っ込めたり、目に異物が入りそうな瞬間に目を閉じたりします。

また、転倒したときに、怪我をしないように手をついたりということを経験していると思います。

この反応は、脊髄が中枢として動く脊髄反応の1つです。

脊髄反射とは、危険から身を守る反射活動です。膝の例では、膝への刺激が脊髄に伝わると、たちまち指令が膝周辺の筋肉に指令が送られ、瞬時に筋肉が収縮します。

また、危険から身を守るとき以外にも、脊髄反射が機能するケースがあり、歩いているときに、右足を出したら、次には左足を出すといった無意識の運動は、幼い頃から繰り返されてきた動作として、脊髄に歩行の回路が組み込まれているからなんです。

今日は、バランスディスクを使ったストレッチを紹介します。

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