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アキシャスブログ

2017/10/12 Thu,

筋線維タイプ

こんばんは。AXISの田丸です。

今回は、筋線維タイプ。についてお話しします。
筋線維は大きく、速筋線維（FT線維）と遅筋線維（ST線維）に分類されます。FT線維は単収縮が速く、その張力も大きいもので、ST線維は単収縮が遅く、その張力が小さいものです。最大強縮における断面積当たりの張力もFT線維の方が大きい。一方、ST線維は有酸素性代謝能力が高く、持久力に優れている。

今日は、TRXを使った体幹のトレーニングを紹介します。

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます！
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2017/10/12 Thu,

貧血予防の食事

こんばんは。AXISの田丸です。
今回は、貧血予防の食事。についてお話しします。

貧血のチェエックは、ヘモグロビン値のみでなくフェリチン値もチェエックすると、潜在性鉄欠乏状態の早期発見と対策が見つかります。

食事は、鉄分を豊富に含んでいるレバー、牛赤身肉、魚介類、豆腐製品、卵、ひじきなどを積極的に食事に摂り入れるようにすると良いです。

また、ビタミンCを豊富に含む果物や野菜も組み合わせ、鉄の吸収を良くするなどの配慮が必要です。

今日は、TRXを使った体幹のトレーニングを紹介します。

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2017/10/11 Wed,

アリシン

こんばんは。AXISの一原です。

今回は、アリシンについてお話しします。

アリシンとは、イオウ化合物の一種で、強い香りを持つ成分で、ニンニク、玉ねぎ、長ネギなどのユリ科の野菜や、大根・わさびなどのアブラナ科の野菜に多く含まれています。

生の食品に含まれるアリインという成分が、加熱・刻む・潰すなどの調理をすることによって分解され、アリシンとなります。

アリシンには、血小板の凝固を防ぎ血液をサラサラにし、血栓をできにくくする効果があります。

また、末梢血管の拡張して血行と代謝をアップしたり、血中の脂質を減らす働きもアリ。つまり、血液が詰まりにくくなるので閉塞を防ぐことができ、脳梗塞の予防に繋がります。

アリチアミンには、ビタミンB1の消化吸収を促進し、体内に長くとどまらせる働きがあり、ニンニク等が疲労回復によいとされているのは、この効果によるものです。

今日は、バランスディスクを使ったストレッチを紹介します。

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2017/10/11 Wed,

アスタキサンチン

こんばんは。AXISの一原です。

今回は、アスタキサンチンについてお話しします。

アスタキサンチンは、魚ではサケやタイ、鯉、イクラなど、甲殻類では、エビやカニなどに多く含まれおり、アスタキサンチンは生きているときはタンパク質と結合しているため、くすんだ色をしていますが、加熱するとタンパク質とアスタキサンチンが分離して本来の鮮やかな赤色が現れます。エビやカニを茹でると赤く変色するのはそのためです。

アスタキサンチンの効果はさまざまありますが、特に優れているのが強力な抗酸化力です。

紫外線にあたったときやエネルギー生成時に発生する活性酸素の消去能力は、トマトの色素であるリコピンに次ぐ強さがあります。

アスタキサンチンは、食べ物から摂取することができ、日常的にアスタキサンチンが取れる食品としてはサケが代表的です。

アスタキサンチンは脂溶性なので、油分と一緒に摂る方が吸収率が高まります。毎日サケを食べられらない場合はサプリメントから摂取しましょう。

今日は、バランスディスクを使ったストレッチを紹介します。