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アキシャス ブログ

2017/11/08 Wed,

ビタミンと疲労回復

こんばんは。AXISの神山です。

今回は、「ビタミンと疲労回復」についてお話しします。

疲労を回復する栄養素として、最も有名で多くの人に食されているのがビタミンBです。

日本だけでなく、世界でも疲労回復と言えばビタミンBとされており、 疲れているときには、豚肉、うなぎ、にんにくなどビタミンBを多く含む食品が好まれ、 疲労回復に役立っています。

一方、ビタミンBを摂取したものの、疲労回復効果がほとんどなかったという人も存在します。

ビタミンBはどの程度疲労回復に効果があるのでしょうか。
なぜビタミンBの効果がない人がいるのでしょうか。
ここでは疲労とビタミンBの関係について話していきます。

●ビタミンBは疲労回復にいいの?
ビタミンBは疲労に効果があると言われ、様々なサプリメントや食べ物を通じてその効果を実感している人が大勢います。
そして、ビタミンBは実際に疲労に効果があります。

しかし、ビタミンBが全ての人に効果があるのか、というとそういう訳ではありません。 ビタミンBは全ての疲労の万能薬ではありません。

ビタミンBは疲労の中でも特にビタミンBが欠乏している人に効果があります。 言い換えると、ビタミンBは十分に摂取できている場合にはあまり効果がない場合があります。

そのため、ビタミンBの効果があるかどうかは、 「ビタミンB不足による疲労なのか」、 「ビタミンBを摂取することで回復するタイプの疲労なのか」、 を見極めることが非常に重要になります。 また、ビタミンBの種類によっては、過剰摂取により疲労や他の疾患の症状が出ることもあります。

●ビタミンB1(チアミン)不足による疲労
ビタミンB1(チアミン)が不足すると、無気力、抑うつ、倦怠感などうつ病に似た症状が出ることがあります。

ビタミンB1(チアミン)はこれら症状を緩和し、ストレス耐性が向上することから、他のビタミンBと並んで「アンチストレスビタミン」とも呼ばれます。

●ビタミンB9(葉酸)不足による疲労
ビタミンB9(葉酸)が不足すると、食欲減退、体重減少とそれに伴う疲労感の症状が出ます。

また、ビタミンB9(葉酸)不足によって葉酸欠乏性貧血を引き起こすことがあります。
葉酸は赤血球を生産するのに必要な栄養素のため、 葉酸が不足すると、酸素や鉄分を運ぶヘモグロビンが不足し、貧血とそれに伴う疲労や無気力感が現れます。

このようにビタミンBの中にも色々な種類がありどの種類の栄養素が足りないのか見極める必要があります。

今日は、バランスボールを使った下半身トレーニングを紹介します。

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます!
ぜひ一度、AXISへお越し下さい!

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AXIS TRANING SUTDIO
一宮スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21

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2017/11/08 Wed,

有酸素トレーニング

こんにちは、AXISの溝口です。

今日は、有酸素トレーニングについてお話させていただきます。

有酸素トレーニングとは、ジョギング、ウォーキング、水泳、エアロビクス、サイクリングなどの事をいいます。

【有酸素トレーニングの効果】
・一回の拍出量の増加
・酸素使用量の増加
・血圧の低下
・心拍数の減少
・ミトコンドリア数の増加
・脂肪酸の生成の増加
・脂肪の酸化促進

普段あまり運動できていない方などは、休日や天気の良い日などに気持ち良く有酸素トレーニングを行うと気分転換にもなるので、おすすめです。

今回は、体幹トレーニングの紹介をさせていただきます。

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2017/11/08 Wed,

トレーニングと糖質

こんばんは。AXISの神山です。

今回は、「トレーニングと糖質」についてお話しします。

何かと悪いイメージがついてしまっている糖質、筋トレの効果を出したいとき、実は糖質の摂取によってさらに効果が期待できることをご存知ですか?

適切な量・そして摂るタイミングを把握すれば、筋トレの効果を発揮しやすくなるでしょう。

●糖質が必要な理由
トレーニングに必要なエネルギーを炭水化物(糖質)から摂取することで、体内のタンパク質の分解抑制を期待できます。

炭水化物が不足している状態だと、体内のタンパク質を分解することでエネルギーが作り出されます。本来、タンパク質は筋肉を作るための材料として使われるので、筋肉が合成されにくくなってしまいます。

●タイミング
・トレーニング前
トレーニングの約3時間前に糖質を含んだ十分な食事を摂ると、トレーニングに必要なエネルギー源となる筋グリコーゲンの量を高めておくことが期待できます。長い練習時間でもスタミナが持続しやすく、運動強度が高いトレーニングもこなしやすくなります。

・トレーニング後
トレーニングで枯渇した筋肉中のエネルギー源の回復はトレーニング後約1時間付近がピークといわれます。筋肉を作るためのタンパク質とともに、エネルギー回復のための炭水化物(糖質)を合わせて摂りましょう。トレーニングの終了後速やかに糖質を摂取することは、筋グリコーゲンの回復を促し、筋タンパク質の分解を抑制します。

●必要な量
運動量・及び種目によって、使われる筋肉の特性が違うため必要な量も異なります。

筋力・瞬発系の無酸素運動目の場合は6g×体重(kg)、持久系の有酸素運動の場合は7~10g×体重(kg)を目安に摂取することが推奨されています。

必要な量を必要なタイミングでとってトレーニングをより良いものにしていきましょう。

今日は、ダンベルを使った下半身トレーニングを紹介します。

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2017/11/08 Wed,

運動後のストレッチ

こんにちは、AXISの溝口です。

今日は、運動後のストレッチについてお話しさせていただきます。

運動後や競技後のストレッチは、激しいエクササイズにより発生した代謝老廃物を含む血流や血液循環を促すために行います。
運動後の数時間や後日に起こり得る筋の痛みを和らげ、筋の硬化を減少させます。
しかし、運動前に一定のポジションを保つストレッチをするとリラックスしてしまうので運動前は動きながら行うストレッチをしていきましょう。

今回は体幹トレーニングの紹介をさせていただきます。

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2017/11/08 Wed,

ファンクショナル

こんにちは、AXISの溝口です。

今日は、ファンクショナルについてお話しさせていただきます。

ファンクショナルな動作とは、日々の生活で生体力学的に動作するよう設計された動きであると定義されています。
現代社会ではほとんどの人が、誤った体の使い方をして生活しています。
人体はどの様な構造で、どの様な動作を日常生活で行うのかを理解することが大切です。
ファンクショナルトレーニングは本来の身体の機能を発揮するように刺激を与える事が目的です。
普段トレーニングをしている方もファンクショナルトレーニングをメニューに入れてみましょう。

今回は体幹トレーニングの紹介をさせていただきます。

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