BLOG

アキシャス ブログ

2019/05/15 Wed,

ハイポトニック

こんにちは!AXISの神谷です!

今回はハイポトニック系のスポーツドリンクについてお話をしていきます!

ハイポトニックとは

体液よりも低い浸透圧の飲み物で少量ずつでも素早く吸収されるのが特徴のドリンクです

ハイポトニック系のスポーツドリンクの特徴

糖質が約2.5%含まれています。

ハイポトニック系のスポーツドリンク飲み方

練習や試合中の水分補給に最適です。

汗をかいている時などに最適です。

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます!

ぜひ一度、AXISへお越し下さい!

ご予約はこちらまで!

http://www.axis-ts.com/contact/

AXIS TRANING SUTDIO

新生スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21
TEL
0120-946-360

神山サテライトスタジオ:愛知県一宮市神山1-10-1 神山ビル102

TEL0120-946-360

本町スタジオ:愛知県一宮市本町3丁目915号兼松ビル2

TEL:0120-947-251

松原スタジオ:愛知県名古屋市中区松原1丁目1-10

TEL:0120-017-806

原スタジオ:愛知県名古屋市天白区原1-210 原コーネルビル1

TEL:0120-462-511

大曽根スタジオ:愛知県名古屋市北区大曽根3-8-19ST PLAZA OZONE1

TEL:0120-462-512

2019/05/15 Wed,

アイソトニック

こんにちは!AXISの神谷です!

今回は、アイソトニック系のスポーツドリンクについてお話をします。

アイソトニックとは

成分が体液に近い飲料水で血液や体液と同じ浸透圧のもので、体に良い水分補給を考えたドリンク

アイソトニック系のスポーツドリンク

糖質が約6%含まれています。激しい運動の直前や最中に飲むと、急に血糖値が上がりインスリンが過剰に分泌され、逆に低血糖になる事があります。

アイソトニック系のスポーツドリンクの飲み方

・練習や試合中は飲まない

・試合や練習で多量の汗をかいた直後に飲むのが最適

・運動の1時間前くらいに飲むと疲労回復の効果があるとされている

アイソトニック系のスポーツドリンクは、運動の前に飲むと良いです!

AXISでは、この他にも様々なストレッチやトレーニングがございます!

ぜひ一度、AXISへお越し下さい!

ご予約はこちらまで!

http://www.axis-ts.com/contact/

AXIS TRANING SUTDIO

新生スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21
TEL
0120-946-360

神山サテライトスタジオ:愛知県一宮市神山1-10-1 神山ビル102

TEL0120-946-360

本町スタジオ:愛知県一宮市本町3丁目915号兼松ビル2

TEL:0120-947-251

松原スタジオ:愛知県名古屋市中区松原1丁目1-10

TEL:0120-017-806

原スタジオ:愛知県名古屋市天白区原1-210 原コーネルビル1

TEL:0120-462-511

大曽根スタジオ:愛知県名古屋市北区大曽根3-8-19ST PLAZA OZONE1

TEL:0120-462-512

2019/05/14 Tue,

足がつるとは?②

こんにちは、AXISの藤井です。

今回は「足がつるとは?②」についてお話しします。

⚠︎前回の続きになりますので、よろしければ”足がつるとは?①”もご覧ください!

では、足がつらないようにするための予防方法をご紹介します。

《予防方法》

✳︎足を休める

しっかりマッサージをして、1日の足の疲れを取りましょう。

✳︎お風呂に入る

今からの時期になってくると、冷たいものを食べたりして体が自然と冷えてしまいます。

ですが、体外は暑いので湯船に浸からずにシャワーで済ませたい方が多いと思います。

しっかり湯船に浸かることで全身の血行が良くなるのでよく温めましょう。

✳︎水分補給をこめまに行う

たくさん汗が出る夏は特に多めの水分が必要です。

寝る前には必ずコップ1杯のお水を飲んでから寝ましょう。

✳︎バランスの良い食事をする

ミネラル….

乳製品や小魚類、大豆類にたくさん含まれています。

ビタミン

卵、豚肉、豆類などにたくさん含まれています。

電解質

果物などにたくさん含まれており、特にバナナにはカリウムが豊富に含まれているのでおススメです。

《改善方法》

もし足をつってしまったら

筋肉が収縮している状態なので、足を伸ばしてゆっくりとつま先を自分の方に向けて伸ばしましょう。

また、温めながら血行を良くしてマッサージすることも大切です。

足をつると痛い方も多いと思います。

無理をせずに落ち着いてゆっくりと足を伸ばしてあげてください。

しっかり予防をして、備えましょう!

AXISでは、様々なストレッチやトレーニングがございます!

ぜひ一度、AXISへお越し下さい!

ご予約はこちらまで!

http://www.axis-ts.com/contact/

AXIS TRANING STUDIO

新生スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21
TEL
0120-946-360

神山サテライトスタジオ:愛知県一宮市神山1-10-1 神山ビル102

TEL0120-946-360

本町スタジオ:愛知県一宮市本町3丁目915号兼松ビル2

TEL:0120-947-251

松原スタジオ:愛知県名古屋市中区松原1丁目1-10

TEL:0120-017-806

原スタジオ:愛知県名古屋市天白区原1-210 原コーネルビル1

TEL:0120-462-511

大曽根スタジオ:愛知県名古屋市北区大曽根3-8-19 ST PLAZA OZONE1

TEL:0120-462-512

2019/05/15 Wed,

インソールについて

こんばんは。AXISの山田です。

今回はインソールについて紹介します。

インソールって何?
と聞くとほとんどの人が靴の中に入っている取り出せる中敷きのことだと答えると思います。
その通り!

もっと詳しく言うと、インソールは靴のパーツである中底とその上に敷かれている中敷きが取り外せるものなんです。
そういったものを日本ではインソール(中敷き)と呼ぶことが多いです。

インソールは靴内の底面にあるもので直接足に触れる箇所です。
そのため重要な役割をもっています。

数十年前まではインソールは一般的でなく、中底が取り外せない靴がほとんどだったそう。
ここ最近、広まってきた存在なんです。

そもそもインソールは個人の足の特徴に合わせて調整しやすくするために、中底を取り外せるようにしたもの。

最近では靴にインソールを入れることが一般的になっていますよね。
自分の足に合わせて靴を調整したい、という需要が増えていった結果、インソールが広まったんだと思います。

ちなみにインソールが出始めた頃は、消臭効果が高いものや防寒といった機能性を重視したものが多かったそうです。

呼び方について、日本では中底を取り外せるものをインソールと呼びますが、海外では着脱に関わらずインソールと呼びます。
なので着脱可能なものをインソールと呼ぶことは世界共通ではありません。

ドイツではこれらをアインラーゲンと呼び、その他にフットベットと呼ばれることもあります。
皆さんご存知のビルケンシュトックだとフットベッドと呼んでいますよね。

実は呼び方は様々で、日本でも同じようにアインラーゲンやフットベットと呼ぶ靴屋さんもあります。
いずれにしても日本では、一般的にインソールとは取り外せる中底と中敷きを指す場合が多いです。

インソールの役割

靴に入れるインソールにはいろいろな役割がありますが、大きく3つに分けることができます。

①圧力分散
ちょっと難しい言葉が出てきました。
簡単に言うと足裏全体にまんべんなく圧力がかかっている状態のことです。
この状態を作り出すことで足裏の負担が軽減され疲れにくくなります。

具体的には足裏の3つのアーチを支えることで圧力を分散させる役割を果たします。

足裏にマメやタコ、ウオノメができていませんか?
その多くは、足裏の一か所に圧力が集中しているからなんです。
こういった場合はインソールに微調整をして患部に負担がかからないようにする必要があります。

②足の歪みを整える
例えば外反母趾や開張足など、足の骨格が変形している場合にインソールが矯正の役割を果たすこともあります。

足裏から骨を支えることにより、膝や腰の痛みを軽減したりO脚やX脚の体の歪みを改善する役割もあります。
インソールが足裏を支える杖の役割をしているんですよ。

③スポーツのパフォーマンスを上げる
種目によって様々な機能が必要とされるスポーツ用のインソール。
跳躍力を上げるため、足の衝撃を吸収するため、スピードを上げるため、などなど目的によってインソールの役割は異なります。

体の動きや筋肉の使い方など種目により違いますので、適合するインソールを選ぶ必要があります。

これはどちらが良い、というわけではありません。
なぜなら目的や用途によって変わるからです。

そもそもインソールは自分の足に合わせて調整しやすくするものです。
だからその必要がなければインソールはなくてもいいんです。

例えば、お洒落な靴を履きたい!
というとき。

インソールが入ってる靴は見た目がごつくなりやすい傾向があります。
そのためパンプスや革靴などスマートに見せたい靴にはインソールがないことが多いです。

お洒落に靴を履きたいときはインソールがあるかどうかよりも履きたい靴を選んでもいいんです!
見た目でどうしても履きたい靴ってありますよね。

注意しないといけないのは3時間くらい履いただけで、足が痛くなるようなデザインを選ばないこと。
それなりの履きやすさは必要です。
立っているだけで辛くなるような靴は避けてくださいね。

ただ靴の履き心地はインソールだけで決まりません。
インソールがない靴でも、靴と中底が一体になっていることによる履きやすさもありますから。

反対に、お洒落よりも履き心地を優先する場合は、インソールがある靴の方がおすすめです。
例えばお仕事用のパンプスとか。

もちろんインソールがなくても調整は可能ですが、ある方が調整できる幅が広がります。
なので、履いているうちに何か不都合が起きても対処しやすいんです。

もしも足を測って自分の足に合うように調整してくれる靴屋さんがあったらそこで相談するといいですよ。
なるべく自分でインソールを交換したり市販のパーツで調整することは避けましょう。
期待するほどの効果がなかったり、かえってマイナスになることもあります。

インソールがあるからいい、悪いじゃないんです。
インソールが必要かどうかは靴を買う目的によって変わってくるんですよ。

AXIS TRANING STUDIO 新生スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21 TEL:0120-946-360 神山サテライトスタジオ:愛知県一宮市神山1-10-1 神山ビル102 TEL:0120-946-360 本町スタジオ:愛知県一宮市本町3丁目9番15号兼松ビル2階 TEL:0120-947-251 松原スタジオ:愛知県名古屋市中区松原1丁目1-10 TEL:0120-017-806 原スタジオ:愛知県名古屋市天白区原1-210 原コーネルビル1階 TEL:0120-462-511 大曽根スタジオ:愛知県名古屋市北区大曽根3-8-19 ST PLAZA OZONE1階 TEL:0120-462-512

2019/05/14 Tue,

足がつるとは?①

こんにちは、AXISの藤井です。

今回は「足がつるとは?①」についてお話しします。

みなさんは、朝起きた時や運動している時に足をつったことはないですか?

なぜこのようなことが起こると思いますか?

《足がつる仕組み》

足がつるというのは、筋肉が痙攣していることです。

ふくらはぎの筋肉が持続的に収縮した状態で、痛んだりもします。

また、若い世代ではスポーツ中に起こることが多く、それは筋肉の疲労が原因だと考えられます。

中高年においては、散歩などの軽い運動や寝ている時に起こることが多いです。

《足がつる原因》

原因として4つご紹介します。

✳︎筋肉の疲労や筋力低下

✳︎血行不良や体の冷え

✳︎水分不足

✳︎ミネラルやビタミンB1、電解質の不足

特に今からの時期は汗をかくので、より水分や塩分不足になりがちです。

さらに中高年の方は、加齢に伴って筋力の低下とともに血流も悪くなるのでより注意が必要です。

また、涼しい室内では暑くないので水分を必要としなくなると余計に危険です。

こまめに水分補給は必要です。

次回に予防方法と改善方法をご紹介します。

AXISでは、様々なストレッチやトレーニングがございます!

ぜひ一度、AXISへお越し下さい!

ご予約はこちらまで!

http://www.axis-ts.com/contact/

AXIS TRANING STUDIO

新生スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21
TEL
0120-946-360

神山サテライトスタジオ:愛知県一宮市神山1-10-1 神山ビル102

TEL0120-946-360

本町スタジオ:愛知県一宮市本町3丁目915号兼松ビル2

TEL:0120-947-251

松原スタジオ:愛知県名古屋市中区松原1丁目1-10

TEL:0120-017-806

原スタジオ:愛知県名古屋市天白区原1-210 原コーネルビル1

TEL:0120-462-511

大曽根スタジオ:愛知県名古屋市北区大曽根3-8-19 ST PLAZA OZONE1

TEL:0120-462-512