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アキシャスブログ

2017/04/06 Thu,

シンスプリントについて

こんばんは。AXIS の佐々木です。

今回は、シンスプリントについて話します。

シンスプリントとは、脛骨と前脛骨筋や後脛骨筋（スネまわりの筋肉）の筋膜との間に起きた摩擦や、ヒラメ筋（ふくらはぎの深層筋肉）が擦れる事による炎症で、いわゆる「骨膜炎」というものが発生している状態です。

前脛骨筋のシンスプリントは、土踏まず前方の筋肉に負担がかかることによって引き起こされます。例えば足先を上げる動作が過剰な走り方をしていると起こりやすいと考えられています。

後脛骨筋のシンスプリントは、スネまわりの筋肉が土踏まずのアーチの崩れやカカトの負担により下に引っ張られて起きるケースが多いです。また、脚下部にて疲労骨折が起きていて、これがシンスプリントの痛みになっているケースがあります。

筋肉が硬いと、さまざまなトラブルの原因になります。動きが悪くなったり、衝撃を吸収しにくくなったりします。特に普段から脛やふくらはぎのウォーミングアップやストレッチをおろそかにしていたり、前屈ができない人、骨盤が後傾している人は、裏腿や脛周辺、ふくらはぎの筋肉が硬くなってしまっている人が多いです。

AXIS では、ストレッチで筋肉をほぐしたり、トレーニングで筋力アップをすることができます。
ぜひ、一度AXIS へお越しください。

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AXIS TRANING SUTDIO
一宮スタジオ：愛知県一宮市新生1-7-21
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2017/04/06 Thu,

筋肉をほぐすにはどうしたら良いの？

こんばんは。AXIS の佐々木です。
今回は、筋肉をほぐすためにはどうしたら良いのかについて話します。

筋肉の中には、血管（栄養、酸素、体温を全身に運びます）、リンパ管（老廃物や疲労物質を回収します）、神経（体の状態を連絡する係です)が流れています。

その筋肉がギューッと固くなってしまうと、栄養や酸素が届かないので、体の修復が進まない、体温が届かないので手足など末端が冷たくなる、老廃物など不要なものが回収されず体内にたまる、神経伝達が悪くなるので、不調の情報が脳に伝わらなくて、修復の指令が出せないということが起きます。

つまり、体の筋肉が固まってしまうと、体のどこかに異常が起きてしまいます。

筋肉をほぐすためにも、ストレッチや筋力トレーニングは大切になってきます。

AXIS では、ストレッチやトレーニングをたくさん用意しています。あなたに合ったトレーニング方法を教えます。

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2017/04/06 Thu,

後脛骨筋について

こんばんは。AXIS の佐々木です。

今回は、後脛骨筋について話します。
後脛骨筋とは、下腿後面の中で最も深層に位置する筋のことです。ふくらはぎの筋肉としてヒラメ筋や腓腹筋に隠れて存在しています。

後脛骨筋は、内側縦足弓を維持する働きをます。つまり、この後脛骨筋は、土踏まずにも関係があり、意外にも重要な筋肉だったりします。また、つま先立ちや自転車のペダルの踏み込み動作などで働きます。

スポーツにおいては、ランニングやダッシュ、ジャンプ動作、スポーツ全般において足首を伸ばす働きの補助をしています。

後脛骨筋は日常生活を送るにしても、スポーツをするにも大切な役割を果たしています。

AXIS で一緒にストレッチやトレーニングをして、よく良い生活を送りませんか？

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2017/04/06 Thu,

肌荒れ改善

こんばんは！
AXISの上松です！

春になって暖かくなってきたのはいいものの、陽射しも強くなってきましたね。陽が強いと肌にダメージがきてしまい肌荒れしやすくなります。

では、どうしたら肌荒れ改善できるのでしょうか？
その方法の一つに食事改善があります。
刺激物や甘いものの摂取をひかえ、さらに脂質・糖質が過多の場合にもニキビができやすいので、食べ物を低脂質で高タンパクのものにしましょう！
加えて、寝る時間もできれば22〜26時の間は就寝できるように、7時間は睡眠を摂るようにしてみて下さい！

ダイエットしたい方、ぜひ、一度AXIS へお越しください。

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