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アキシャス ブログ

2017/05/01 Mon,

大胸筋のトレーニング

こんばんは。AXIS の佐々木です。
今回は、大胸筋のトレーニングについてです。

大胸筋はその名の通り胸の部分の大きな筋肉で、鎖骨や肋骨、上腕骨を繋いでいる筋肉です。

大胸筋は、胸部の大きな筋肉を指しており、主な役割は、腕を閉じる・前に押し出す・下に押し下げる・上に押し上げるといった動作を司っています。また、大胸筋は上部・下部・外側・内側の4つの部位で構成されています。大胸筋を鍛える際は、部位別に分けて行うとより効率的に鍛えることが可能です。

また、胸筋下部を鍛えると 基礎代謝を上げられます。全身にある筋肉の中でも、特に筋繊維の密集している大胸筋を鍛えれば、体全体の代謝UPを見込めます。代謝を上げることが筋肉の質を伸ばすことにもつながるため、しっかりとトレーニングしましょう。

AXIS には、お客様にあったトレーニングをしていきます。ぜひ一度AXIS へお越しください。

今日のストレッチは、股関節周りのストレッチです。

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一宮スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21

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2017/05/01 Mon,

ギックリ腰について

こんばんは。AXIS の佐々木です。
今回は、ギックリ腰についてです。

ギックリ腰の原因は
・腰の筋肉へ負荷の蓄積

・疲労の蓄積

・急激な腰への負荷

などが挙げられます。

対処方としては、一般的には急性の腰痛は冷やすべきと言われています。これはぎっくり腰に限らずどの怪我でもそうですが、急性期の怪我は炎症が起こっています。その炎症を抑えるためにいわゆるRICE処置と呼ばれる処置を行います。

R(安静)I(冷却)C(圧迫)E(挙上)ですので、冷却(アイシング)をするのが一般的な急性腰痛であるぎっくり腰への対処法です。

ギックリ腰を予防するためにも姿勢改善をするためにも体幹を鍛えることは大切になります。

今回は、体幹トレーニングを紹介します。

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2017/05/01 Mon,

BCAAについて

こんばんは。AXIS の佐々木です。
今回は、BCAAについてです。

BCAAとは、バリン、ロイシン、イソロイシンの3つのアミノ酸総称です。この3つのアミノ酸はヒトが体内で作ることが出来ない必須アミノ酸と呼ばれています。
必須アミノ酸BCAAは筋肉トレーニング時に筋肉のエネルギー源となってコンディションをサポートしてくれる大切な栄養素です。
筋肉トレーニングや持久運動を行うとカラダは糖質や脂肪、血液中のBCAAをエネルギー源としますが、
それがなくなると自らの筋肉の材料となっているBCAAをエネルギー源として利用するために、 筋肉の分解を始めてしまいます。
この状態が続くと筋肉は損傷し、 筋力の低下を招いてしまうのでコンディションに影響が出てきてしまいます。
自らの筋肉のBCAAエネルギー源として使われないようにするためには、 トレーニング時に血液中のBCAAが不足しないようにしなければいけません。
なので、トレーニングの前にしっかりと必須アミノ酸BCAAを摂取しておきましょう。
では、今日のストレッチは、腿の裏のストレッチです。

家でもできるので、ぜひやってみて下さい。

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2017/05/01 Mon,

弾発股

こんばんは。AXISの一原です!

今回は、弾発股についてお話しします!

弾発股とは、股関節を動かしたときに音がしてり、ひっかかった感じがある状態の総称を弾発股といいます。

初期症状としては、コツンや、ポキッという音だけで痛みがない場合もありますが、放置すると股関節の変形や痛みに繋がることもあるので注意が必要になってきます。痛みは炎症により激痛になる場合もあります。

原因としては、骨盤が歪んでいたり、身体のバランスが悪いと筋肉が固まってしまい、筋肉についている腱が股関節の出っ張り部分にこすれて炎症が起こり、痛みが誘発されます。

治療法として、ほとんどの場合は消炎剤鎮痛剤などの服用と幹部を安静にすることで治りますが、安静期間が十分でないと、再び股関節部に炎症が起きてしまい、弾発股を再発することもあるので、十分な休養をとることが大切です。

今日は、肩甲骨周りのストレッチを紹介します!

AXISでは、数多くのトレーニングやストレッチがございます!
ぜひ一度、AXISへお越し下さい!

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2017/05/01 Mon,

ゴルフ肘

こんばんは。AXISの一原です!

今回は、ゴルフ肘についてお話しします!

ゴルフ肘は、上腕内側上顆炎のことを、言います。これと良く聞くテニス肘も、ゴルフ肘と同じスポーツ障害ですが、ゴルフ肘とは逆で外側上顆に炎症を起こした状態です。

安静にしている時はほとんど痛みはありませんが、特定の動きをすると、肘の内側に痛みが生じたり、内側上顆部を押すと、痛んだり不快な感覚が生じます。

ゴルフ肘の炎症を起こす上腕骨内側上顆部は、指や手首を曲げる筋肉、肘を曲げたり内側に捻る筋肉の付け根にあたる部分です。手首を捻る動作は、手首の関節の動きだと思われがちですが、肘関節と連動した動きなんです。

ですから、手打ちのスイングをするゴルファーに肘の故障が多いのはそのためです。ゴルフのスイングでは、手首がほとんど動かさないのですが、股関節や肩の動きが悪いと、どうしても手首を使った、「手打ちスイング」になってしまいます。

治し方としては、痛い部分を伸ばすように手首を反対側の手で反らすのが良いです。また、筋肉の付着部の手前でバンドを締めて、筋肉の付着部の働きをバンド部分で行う装具療法も良いです!

今日は、腸腰筋と体の側部のストレッチを紹介します!

AXISでは、様々なストレッチやトレーニングがございます!
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