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アキシャス ブログ

2017/05/02 Tue,

捻挫とは

こんにちは!AXISの仲谷です!

今回はよくある足首の捻挫について説明します。
そもそも捻挫とは足関節に過剰な力が加わることで、靭帯が伸びたり切れたりする症状のことです。

そして、足関節は
下腿の骨である腓骨と脛骨、足の骨の距骨の連結した関節で足の前後の動き、横方向の動き(内返しや外返し)を行います。

この関節に不適切の強い力が加わり、関節の可動域を超えてしまうと関節を形成している靭帯が損傷します。

捻挫を起こすと、皮下出血、腫れ、痛みなどの症状があります。

そして、一度損傷した靭帯は再び伸びやすいと言われています。

この捻挫を予防するには、
日頃から関節の柔軟性を高めるためのストレッチや関節周辺の筋肉を鍛えておく必要があります。
今回はバランスに必要となる下半身の筋力トレーニングを紹介します。
まずはこちらをご覧ください!

膝をしっかりと高い位置まで上げることで腸腰筋という付け根の筋肉のトレーニングが行えます!
AXISでは他にもお客様にあったトレーニングを紹介させてもらっています!
気になった方は

ぜひAXISへお越しください!
ご予約はこちらまで!

カウンセリング&体験お申込み

AXIS TRANING SUTDIO
一宮スタジオ:愛知県一宮市新生1-7-21
TEL:0120-946-360
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松原スタジオ:名古屋市中区松原1-1-10
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2017/05/02 Tue,

ストレッチポールで肩甲骨ストレッチ

こんにちは😃
AXISの上松です!

今回はストレッチポールを使って肩甲骨のダイナミックストレッチを紹介します!

ストレッチポールにお尻、背骨全体、頭を乗せバランスをとります。

ここから動画のように肩甲骨を使って手で円を描くようにして動いていきましょう。

肘起点で腕を使って動かすと肩甲骨のストレッチにならないので注意してください!

AXISには、数多くのストレッチやトレーニングがございます!
ぜひ一度、AXISへお越し下さい!

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2017/05/02 Tue,

なぜむくむ?

こんにちは!AXISの桑田です!

むくみはトレーニングにより解消できます!

まず、むくみの一つの原因は、血液が上手く心臓に戻らないことです。

血液は心臓から送りだされ、体の隅々までいきわたった後、再び心臓に帰ってきます。
血液が全身に向かう時は、心臓がポンプの役割をして勢いよく血液を送り出すこと、動脈には弾性があることにより、血液はしっかりと運ばれます。

一方で全身から心臓に帰ってくるときには、勢いよく血液を送ってくれる仕組みがありません。
そのため、本来心臓に戻るべき血液が戻らずに足などに溜まり、むくんでしまうことがあるのです。

このむくみを解消するためには、筋肉を動かすことが大切です。
筋肉が動けば、その付近にある血管が押されるため、血管の中の血液が移動します。
静脈には弁がついているため、血液が逆流すること(体の末端の方に血液がいくこと)はありません。
筋肉が動けば、静脈の血液が心臓の方に向かって移動するということです。

運動には、このように血液の循環を良くする働きもあるのです!

今回は、むくみやすい下半身を動かすメニューを紹介します!

むくみを解消したい方、ぜひAXISへお越しください!
随時体験レッスンを行なっております。
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2017/05/02 Tue,

野球肘

こんにちは!AXISの桑田です!

今回は、野球肘についてです!

野球肘とは、投球による肘の障害の総称です。
発生する場所や傷み方は様々で、靭帯に炎症が起こることもあれば、軟骨がはがれてしまうこともあります。

症状が出ているにも関わらず適切な治療をしないと、軟骨が骨から完全に離れて遊離体になる場合があります。
これは関節ねずみと呼ばれるものですが、関節内をあちこち動き回り、骨と骨の間に挟まるということが起こりえます。
挟まると関節はしっかりと動かなくなり、ロッキングと呼ばれる現象が起こります。
このような状態になると、切除術が必要になるケースがあります。
まずは予防すること、悪化する前に適切な治療を受けることが大切ですね。

野球肘の原因はオーバーユース、投球フォームの悪さ、軸足の可動域の狭さなどが挙げられます。
そこで今回は野球肘を予防するために、下半身のストレッチを紹介します。
可動域を広げておくことは様々な障害の予防になりますので、しっかりと柔軟性を身に付けていきましょう。

随時体験レッスンを行なっております。
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2017/05/02 Tue,

肩の関節が鳴る

こんにちは!AXISの桑田です!

肩の関節が鳴る理由はいくつか考えられますが、今回は筋肉との関係をみていきます。

肩の関節は、上下の動き、左右の動き、捻る動きなど様々な動きが出来ます。
このように自由に動けるのは、骨と骨が強靭な靭帯で固定されていないからです。
強靭な靭帯の代わりに、筋肉が骨と骨をつなぐ役割を担っているのです。

肩の関節において骨と骨をつないでいる筋肉のことを、ローテーターカフと言います。
ローテーターカフが弱っていたり、緊張しすぎていたりすると、骨が本来あるべきところからずれてしまいます。
ずれた状態で関節を動かすと、骨と骨がぶつかったり、本来は挟まれない組織を挟んでしまったりします。
そうなると肩を動かした時に音が鳴るのです。

今、音が鳴っていても何も症状が出ていない方もいらっしゃると思います。
しかし音が鳴るということは何かしらのズレがある可能性があります。
放置しておくと、ズレにより負担がかかった部分に炎症が起きてしまいます。

今回はローテーターカフのトレーニングを紹介します。
肩の中の方の筋肉をしっかりとトレーニングすることで、関節が本来あるポジションをキープしていきましょう!

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